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ももクロ、アメリカツアー&玉井詩織の教習所通い決定
ももいろクローバーZが本日4月2日と明日3日に埼玉・西武プリンスドームにてドームツアー「MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016“AMARANTHUS / 白金の夜明け”」のツアーファイナルを開催。
本日の公演にて彼女たちがアメリカツアー「アメリカ横断ウルトラライブ」を行うことを発表した。
「アメリカ横断ウルトラライブ」は本日のアンコール中に告知されたもので、ニューヨーク公演を皮切りにロサンゼルス、ハワイの3カ所で4公演を行うことが明らかになった。
百田夏菜子は「お前らー! ニューヨークに行きたいかー!」と叫び、佐々木彩夏は「日程とかはまた今度発表するので楽しみにしててください!」とコメントした。
またこの日のライブでは、ももクロがCMキャラクターを務めているスズキの軽自動車「ハスラー」とのコラボ企画「ワクワクドライブ企画」の実施も発表された。
この企画は自動車メーカーのCMに出演しているにも関わらず、メンバー全員が自動車の運転免許証を持っていないことから、5人の中から1人がこれから免許を取得し、ハスラーでドライブをするというもの。
企画概要が告知されたあと、ステージに佐々木扮する“あーりんロボ”のスズキハスラーバージョンが登場。あーりんロボは運転免許を取得を目指すメンバーが玉井詩織であることを発表し、そそくさと去っていった。突然の発表に玉井は「できるのかな……。
何回も(試験に)落ちてたら恥ずかしいじゃん」と不安そうな表情を浮かべていたが、「がんばって免許を取得して、5人でドライブ行こうね! 皆さん温かく応援しててくださいね!」と免許取得に向けての決意を表明した。
なおドームツアー「MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016“AMARANTHUS / 白金の夜明け”」は北海道・札幌ドーム公演を除く各公演で2日間にわたって開催され、初日が「AMARANTHUS」、2日目が「白金の夜明け」をメインにした公演として、全国5都市のドームで行われてきた。
本日の西武プリンスドーム初日公演は2部構成となっており、前半では3rdアルバム「AMARANTHUS」の収録曲が順番に披露された。また各メンバーによるソロパフォーマンスが用意されており、
玉井は「青春賦」でピアノを弾き語り、百田夏菜子は「デモンストレーション」でフープダンスを披露。さらに「泣いてもいいんだよ」では佐々木がエレキギターに、「Guns N' Diamond」では高城れにがタップダンスにそれぞれ挑戦。
そして第1部のラストに彼女たちは満面の笑顔で「HAPPY Re:BIRTHDAY」を届け、「待たね」という百田の一言を最後に3rdアルバム「AMARANTHUS」の再現ライブを締めくくった。
第2部は「Z女戦争」でスタートし、「ももクロのニッポン万歳!」などでは巨大バルーンに乗ったメンバーが場内を1周。また「ツヨクツヨク」では有安杏果がドラム演奏を披露してファンを大いに沸かせた。
そして「行くぜっ!怪盗少女」が本編ラストに投下され、ももクロのライブを盛り上げた3B juniorや、大道芸人集団の“ももクロシルク”、マーチングバンドらがステージに上がり、にぎやかにラストを飾った。
そしてアンコールで5人はアメリカツアー実施の発表後、「走れ!」で会場の空気を1つにまとめ上げ、この日集まった3万6980人の観客を最後まで楽しませた。
なお本ドームツアーは明日の西武プリンスドームでの公演をもって千秋楽を迎える。
ももいろクローバーZ「MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016“AMARANTHUS / 白金の夜明け”」
2016年4月2日 西武プリンスドーム セットリスト
01. embryo -prologue-
02. WE ARE BORN
03. モノクロデッサン
04. ゴリラパンチ
05. 武陵桃源なかよし物語
06. 勝手に君に
07. 青春賦
08. サボテンとリボン
09. デモンストレーション
10. 仏桑花
11. 泣いてもいいんだよ
12. Guns N' Diamond
13. バイバイでさようなら
14. HAPPY Re:BIRTHDAY
15. overture ~ももいろクローバーZ参上!!~
16. Z女戦争
17. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
18. ももクロのニッポン万歳!
19. いつか君が
20. 行く春来る春
21. 黒い週末
22. Chai Maxx
23. ツヨクツヨク
24. 行くぜっ!怪盗少女
<アンコール>
25. 走れ!
26. スターダストセレナーデ
ももいろクローバーZ「MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016“AMARANTHUS / 白金の夜明け”」(※終了分は割愛)
2016年4月3日(日)埼玉県 西武プリンスドーム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160402-00000047-natalien-musi
連れて行くのかw
もうバンド組めるやん
玉井氏が一番器用だしな
後の面子はいろいろやらかしそうw
有安、佐々木は運転無理
百田、高城は学科無理
故に玉井しか出来ない
木下優樹菜や鈴木奈々みたいな大バカでも免許取ってるからな。
百田も大丈夫だろ・・・・・
何年かかるかわからんがw
有安ってどんくさいの?
他のメンバー評は同意だけど
数年前まで自転車にも乗れなかった
ダンスと演技は巧いが運痴
でも今回のツアーでのドラムは見事だったよ
バンドの本物のドラマーとドラムバトルやったり
努力家でやればできる子
現地の人は来なくて
日本からモノノフが来るだけだろ
誰かハブるんかな。
ももかw
ももかはチャリで
運営がアホすぎ
そもそもLAとかでもビラ配りからやってるがな
ってのか、メンバーも運営もそういうの好きでやりたがってるから、海外ならやれるなってのもあるだろうな
ヤケドは覚悟のうちでしょ。
こういう無謀な企画がいかにも「ももクロっぽい」なぁ、と思う。
ただ、会場は中規模位の劇場だろうけど。
やっぱベトナム公演の実績があるからかね?
ベトナムは有安が不調で失敗だったから、今度は5人万全でやって欲しい
この間のももクリで退場する時、川上がロスのリベンジしたいとか言ってたわ
あー、あそこて聞いたんたな!
ゴリラパンチいいね。
そ
どうして乗らなきゃならないなら夏菜子だろうけど筆記で落ちるだろうからな
>百田夏菜子は「お前らー! ニューヨークに行きたいかー!」と叫び、
>アメリカ横断ウルトラクイズ 1992年を最後に終了となった。1998年開局記念番組として一度限りの復活を果たした。
>百田夏菜子(1994 - )
知らんだろ
静岡ではたまに再放送やってるから観てても不思議じゃない、てかこの辺りの世代感覚をプロデューサーが趣味全開でやるのがももクロ
高校生のやつに絡んでミニライブやった記憶がある
だって客層が違うもん
あんなにファミリー多かったらドルオタばかりの時と同じな訳ない
昨日友人に誘われて初参加だったけど女の客が2割以上いたのには驚いた
もうちょっと濃い雰囲気を想像してたから意外とマターリしてるんだなと
まあ初期から追いかけてるコアなモノノフが物足りないと思う気持ちもわからんでもない
事前に聴いたアマランサスもよかったし、武部聡志がツアーに参加してただけあって音楽ステージとしても申し分なかった
ある程度成熟してきてこれからの展開考えるのが大変だろうなとは感じた
元々女子供に優しく男に厳しいがももクロの方針だから、古参ほど苦笑はするが反発はしない
ファミリー席や親子席もかなり大きく取ってるのも、ももクロライブの特徴
西武ドームじゃバックネット裏は大半が親子席かファミリー席だった
なるほど
コア層相手から大衆化する過程で、新参やライト層が増えることでの熱量低下を嫌がるファンが叩きに廻る過程をいろんな分野で見てきたけど大丈夫そうかな
アリーナだったからファミリー席には気づかなかったわ
最初のMCが開演1時間半以上経ってて驚いた
若い人はパロディ元のウルトラクイズわかるんかねw
走りながら答えるやつとか30代だからニヤニヤして見てたけどさ
ファミリーの親がいくつかだな
ちょっと前にテレビで魅力解剖みたいなのがあったが、2つの効果があるって分析されてた
1つは、温故知新
古い良いコンテンツは今でも充分通用する
アメリカ横断ウルトラライブってああいう映像流せば、よく分からないけど珍道中のライブになりそうだって期待はする
実際ウルトラクイズもあのオープニングに胸弾んでたはず
もう1つは世代での会話になる
ウルトラクイズ世代が元ネタを説明したり、それで興味引かれてライブに来るようになる
そうやって、世代を越えたファン層を獲得したんだろうと
まあももクロで一番面白いのはメンバーがフリートークしてる時だけどw
アメリカツアーと免許取得のニュースが同じ比重かよ
ファンはわかってるからヤフーニュースにされて困ってる
メンバーに海外旅行させてあげる程度の話だ
それな
現行客が嬉しいだけじゃどうにもなんないだろ
海外でやったというと食いついてくる奴がいるというのはベビメタで証明済みだし
おんなじような客ばっかり相手にしてるのも面白くないでしょ
親が40近くで子供が高校生とか
親が80代で子が50過ぎで親がファンだったとか
太宰府の男祭りは70近い夫婦がいて夫を送り出してたw
なら、わざわざアメリカでやる必要はないと思う。
必要かどうかはももクロが決めることだろう
メンバーの息抜きも兼ねてるんだろうしw
そういうとこにお出かけしていくのも面白い
それでいいと思うw
アイドルなのに、グアムもサイパンもハワイも縁遠いからな
普通はグラビアでだいたい連れて行って貰える
言われてみればそういう仕事とは縁遠いからな
ファンとしては「どうせ観に行けないし」という気持ちも強い
レコーディングやらツアーやら満足にオフ過ごせてないだろうし
働かせすぎ
アメリカ旅行みたいな気分だ
コールとかも含めたファンの楽しみかたも含めた「ももクロ文化」全体を紹介したいんだろ
その部分に関してはももクロは海外には無いオンリーワンなものを持っていると思う
だから現地の客にも来てほしいし、かつ日本からのファンにも来てもらいたいんじゃないかね
ももクロの文化として根付かせたいんや
言葉の壁もあるし初見でノレは難しい
↓
川上「まだ、正直なところ、日本のマーケットしか考えられないんですけど、
今年、一回だけロサンゼルスに行ったんですよ。『アニメ・エキスポ』で。
ミート&グリートという前夜祭があって、そこで、昔からやってるお客さんとの
コール&レスポンスやコール合戦をそのまま持って行ったら、
『ここまでやってるミート&グリートはなかった』と言ってもらって。
これはアメリカの人たちはまだ体験してないだけで、勝負できるものになりうるんだなと感じたんで、
来年はもうちょっと海外も行ってみようかなと思ってます。今のももクロのパッケージで」。
ステージパフォーマンスで振り向かせろよw
結局「接触」が売りならAKBと同じ
なんでこれが接触になるんだ
わけわからん
単なる見るだけのライブじゃなく参加型のライブを提供するってことだろ
2020年までに4000万人の外国人観光客を呼びたいってのが政府の目標だからね
昨日の西武ドームで外人さんちらほら見たよ。
去年のももクリで退場の際の川上トークで、外人さんと話してた。
紅白出場も国立ライブも、老若男女のファンを獲得することも、当初は絶対に無理って言われてることだった
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1459608104/
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comment
今回はメンバーにも事前に意見聞いているだろうし、ハワイなんてメンバーが行きたいだけだろ。
本気の海外進出なんて考えていないでしょ。
そこまで川上さんはバカじゃない。
アメリカなんてばかでかい処だからツアー組んでやるなら一年やそこらじゃ回れない
ベビメタもイギリスで客集めたって騒いでたけどそこまで行くのに相当金使ってがっつりやってるわけで海外だけの売り上げじゃ完全に赤字だろう
向こうのアーチストの中に割り込んでって客を取りに行くんだから外人の何倍も売る努力しないと勝負にもならない
ももクロの場合はそこまでやる気はないだろうしアメリカで数公演じゃあ海外ノフへのサービス程度の位置づけだろう
俺が見渡した感じ全体の4割近くが女性ファンでその1/3がメンバー衣装のコスプレしてたって印象だが
、
自分はドルヲタ流れじゃないけどコールも振りコピも大好き。
でもジャンプ、被せコール、MC への大声ツッコミは大嫌い。
もしそれらが全て古参の慣習で、それらがない今の状態を指して「全盛期の盛り上がりはない」というのなら、そんな盛り上がりいらない。