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ももクロがあなたの街へ、「ももクロ春の一大事2019」開催地を募集中
ももいろクローバーZが2019年4月20、21日にライブイベント「ももクロ春の一大事2019」を開催。あわせて開催地の募集要項が発表された。
2017年は埼玉県富士見市、今年は滋賀県東近江市で行われた「ももクロ春の一大事」。スターダストプロモーションでは、次回の同イベントに関して協力、誘致できる地方自治体からの連絡を封書にて受け付けている。
なおオフィシャルサイトでは受付期間や、封書の郵送時に記載する必須項目などの情報を掲載中。過去の「春の一大事」での事例なども閲覧できる。
ももクロ春の一大事2019
2019年4月20日(土)開催地未定
2019年4月21日(日)開催地未定
https://natalie.mu/music/news/279938
【ご協力において下記のご確認をお願い致します】
※無償使用できる会場候補のご用意があること
※ご提供いただける会場・土地が自治体所有・もしくは自治体様の直接の管理下にあること
※地元の住民の皆様、現地警察などのご理解・ご協力を得られること
※警備・案内のボランティアスタッフがいること
※また、会場に付随する来場者のライフラインのインフラをご用意いただけること
※会場、周辺地域の公演後の清掃・原状復帰にご協力いただけること
【ももクロ運営で行うこと】
・ももいろクローバーZの出演 (出演料はいただきません)
・ライブ(および外周パーク)の制作・運営
・ステージの制作および運営にかかる経費
【このようなことを過去にさせていただきました】
・広報誌や地元メディアなどで地元の良さを地域PR。メンバーも直接おうかがいして名所などをご紹介
・地元企業さま、自治体様などとコラボ商品を開発
・地元キャラクターとのコラボ
・地元市民様への優先チケット購入枠とご招待枠などを設けさせていただく
・設営時の施工業者様、食事や備品の手配などを地元の企業様に依頼させていただいたライブ会場作り
・ライブ会場に隣接したエリアをご提供いただける場合、物販&フードパークなどのエリア展開、パーク内にて地域をPRいただける自治体ブースご出展
今回もステージに使った部材、会場で販売した水、スタッフのお弁当とか地元企業へしっかり発注してた
【ももクロ】玉井詩織、「ソロコンサート開催」の可能性について言及
4月17日(火)深夜放送の、ニッポン放送『ミュ~コミ+プラス』(パーソナリティ:ニッポン放送アナウンサー吉田尚記)に、ももいろクローバーZの玉井詩織が出演し、今後ソロコンサートを開催する可能性について言及した。
番組では4月16日(月)から4月19日(木)までの4日間、ももいろクローバーZの結成10周年を記念して特別企画『ミューコミプラス×ももクロ結成10周年記念!生放送DE個別面談だぁZ!!!!』を開催。ももいろクローバーZのメンバーが毎日それぞれ日替わりで登場し、個別に話を聞いていく企画となっているが、初日の百田夏菜子に続き、2日目のこの日は玉井詩織が出演。10周年にちなんで、リスナーから寄せられた10個の質問に答えていったのだが、その中で、今後ソロコンサートを行う可能性について語った。
吉田:リスナーさんからの質問で「ソロコンサートをやる可能性、現段階で何パーセントぐらいありますか?」って来てます。
玉井:んー、何パーセント中だろ?
吉田:他のメンバーは結構ソロコンサートやってるんですけど、百田さんと玉井さんだけまだやってないんですよね。
玉井:5パーセントぐらい。
吉田:おお、0ではない。
玉井:うふふふ(笑)
吉田:ソロコンサートをやる可能性が5パーセントぐらいある。
玉井:はい。メンバーのソロコンサートを観に行くことがあって、すごいなー、かっこいなーって思うんですよ、やっぱり。で、ちょっと良いかもなって思うんですけど、よくよく自分に置き換えて考えてみた時に想像つかないなってとこに陥る(笑)
吉田:玉井さんがいまフィギュアスケートに興味があるということで、スケートリンクを貸し切って。
玉井:あははは(笑)
吉田:リンクの真ん中でトリプルルッツを・・。
玉井:それは無理、それはもうソロコンサートじゃない(笑)
吉田:確かにソロコンサートではない(笑)。でも、やりたくないって訳じゃないけど、すぐやるって感じではない。
玉井:そうですね。別にやらないメンバーがいても良いかなみたいな。みんなやってたら、それが義務的になっちゃうじゃないですか。
吉田:この人だけやらないみたいになっちゃうとね。そしたら百田さんどうするかですよね。
玉井:そうですよね、だからやらなくて良いんじゃないですか(笑)
自身のソロコンサートについて、現段階では特に予定は無いとしながらも、今後の開催について「5パーセント」と可能性はゼロではないことを示唆した玉井。はたしていつかソロコンサートは行われるのだろうか、これからに注目だ。
この日の放送は、期間限定でradikoタイムフリーサービスで聴くことができる。
<期間限定!radikoタイムフリーで聴く>
番組名:ニッポン放送「ミュ~コミ+プラス」
放送日:2018年4月17日(火)24時~24時53分
パーソナリティ:吉田尚記
タイムフリー:http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20180418000000
番組HP:http://www.allnightnippon.com/mcplus/
http://www.allnightnippon.com/news/20180419-18693/
ももクロコンサート、誘致に成功も大勢のファン(3万人)予想に近江鉄道が苦悩 普段は無人駅、1日の乗降者数は約160人
滋賀県東近江市役所を訪れ、小椋正清市長と決めポーズをとる佐々木さん(左)と高城さん(右)=2018年2月20日
◇21、22日に東近江で 最寄り駅、普段は無人駅
人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ(ももクロ)」のコンサートが21、22日に滋賀県東近江市で開かれる。グループ出張公演の誘致に成功した市は「地域活性化につながる」と期待するが、ネックは交通事情。会場最寄り駅の近江鉄道「大学前駅」は普段、無人駅で、2日間で3万人と見込まれる来場者を全てさばくことはできない。特別ダイヤにも限界があり、同社は戦々恐々としながらファンを迎え入れる。
公演は昨年も埼玉県富士見市であり、2日間で約4万2000人が押し寄せた。知名度アップを目指す東近江市が今年の開催に名乗りを上げ、昨年末に誘致が決まった。
今年のコンサートは「ももクロ 春の一大事2018 in 東近江市」と銘打ち、会場は布引運動公園陸上競技場。ただ、周辺駐車場は原則利用できず、主催者は公共交通の利用を呼び掛けている。JR東海道線近江八幡駅との間で主催者によるシャトルバスも運行されるが、片道30分はかかると予想され、会場から約1キロとより近い大学前駅を多くのファンが利用すると想定される。
しかし、同駅は単線片面ホームの無人駅で駅舎はなく、雨よけの屋根とベンチがある程度。駅名の由来でもある、びわこ学院大に隣接するが、多くの学生がスクールバスやマイカーで通学するため、同駅はほとんど利用しない。平日は2両編成が上下線で計約50本到着し、1日の平均乗降者数は約160人。自動改札機もなく、ICOCA(イコカ)やSuica(スイカ)などICカード乗車券も使えない。
近江鉄道に市からコンサート誘致の方針が伝えられたのは昨年10月ごろ。対応の検討を始めたが、すぐに「主たる輸送手段として使ってもらうことはできない」との結論に達した。ホームの長さから車両の編成を増やせず、車両基地の配置などで増発は30分に1本間隔が限度。1編成の定員は約260人で、輸送能力が足りないのは明らかだった。
主催者も、近江鉄道の利用は控えるよう公式ホームページで呼び掛けているが、市は少なくとも1日1000人以上は同駅を利用すると試算。同社もツイッターなどソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上でファンの投稿を検索しながら、利用客数の「試算」を続けている。広報担当の北原翔主任は「利用者数の想定ができない。全く使われないのはさみしいが、使ってくださいとも言えず、何と呼び掛けていいか分からない」と頭を抱えている。【成松秋穂】
4/19(木) 12:45
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00000033-mai-soci
【ももクロ】佐々木彩夏の“食べっぷり”に、メンバー「本当に凄い…」
4月8日(日)夜放送のラジオ番組「ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo」(ニッポン放送)に、ももいろクローバーZの百田夏菜子と玉井詩織が出演。ライブでの食事のとり方や、“最近痩せた”ということで話題になっているメンバーの佐々木彩夏の食事ぶりについて明かした。
玉井:私は最近、ライブ前とライブ中はあんまりご飯を食べないの。ご飯を食べると苦しいし気持ち悪くなっちゃうから
百田:わかる。私も何度も『失敗したな』って思ったことがあるんですよ
玉井:大きいライブだと、衣装で帯を巻くときがあるんだけど、その帯って空腹の時に測っているからさ
百田:そう!
玉井:だから、ご飯を食べるとキツくて苦しくて。最近は、ライブの1時間半前にはご飯を食べ終えるようにしているの。私たちは、ライブの合間にあんまり食べない方だよね?
百田:そうだねえ
玉井:食べたとしても補給ゼリーくらい。でも、あーりん(佐々木彩夏)は本当に凄い
百田:超人だと思う
玉井:“佐々木彩夏・スーパー最強超人説”があるよね。世間的には『あーりんは痩せた』って話題だけど、でも、あーりんって別に何もしていないの
百田:確かに
玉井:痩せるために何もしていないし、すっごく食べるのよ
百田:食べるねえ
玉井:感動するくらい
百田:ライブの合間に牛丼を食べて、この前は地鶏を食べて、その前はおにぎりを食べていた
玉井:本当に凄いと思う
百田:勝てない
玉井:あーりんはライブの5分前までご飯を食べられるからね
百田:そりゃ、おっきい声も出るわ~(笑)
ライブ後は、それぞれ存分に食事をとっているということだったが、佐々木だけは、どんな時でもしっかりご飯を食べていると明かしていた。
この日の放送は、期間限定でradikoタイムフリーサービスで聴くことができる。
<期間限定!radikoタイムフリーで聴く>
番組名:ニッポン放送「ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo」
放送日:2018年4月8日(日)22時~22時30分
パーソナリティ:ももいろクローバーZ
タイムフリー:http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20180408220000
番組HP:http://www.allnightnippon.com/momoclo/
http://www.allnightnippon.com/news/20180413-18334/
【ももクロ】過去ライブ映像をGYAO!にて無料配信
2018年5月22日(火)、5月23日(水)に東京ドームで行われるライブ公演と5月23日(水)に発売される10周年記念ベストアルバムの発売を祝して、ももいろクローバーZのこれまでのライブ映像4公演が4月13日(金)より「GYAO! MUSIC LIVE」にて週替わりで無料配信される。
本日から配信開始となる2010年開催ライブ<ももいろクリスマス in 日本青年館?脱皮: DAPPI?>を皮切りに、来週4月20日(金)からは2011年実施のライブ<サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは>、続く4月27日(金)からは2014年実施の<ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会? NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ?>、最後の更新となる5月4日(金・祝)からは2016年に開催された<MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016 “AMARANTHUS”&MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016 “白金の夜明け”>が配信される。
ももいろクローバーZの過去4公演が無料で観られるこのチャンスをぜひお見逃しなく。
(c)KING RECORD CO.
(c)STARDUST PROMOTION INC,
配信情報
<ももいろクリスマス in 日本青年館? 脱皮:DAPPI?>
東京・日本青年館
実施年: 2010年
配信期間: 2018年4月13日(金)12:00? 2018年4月20日(金)11:59
https://www.barks.jp/news/?id=1000153964
【ももクロ】百田夏菜子 NHK BSのドラマ初主演決定!!!
舞台は、静岡県静岡市!
全国一の出荷額を誇る「模型・プラモデル」や「コスプレ」での地域おこしを題材に、自らの仕事や人生と向き合い、成長していくヒロインの姿を描きます。
静岡市内のプラモデルメーカー・総務課勤務の林田 紬(25)は、仕事は完璧にこなすプロ。
趣味のコスプレのクオリティーもプロレベル。「仕事って何? 趣味って何? 本当の自分って何?」
さまざまな思いに揺れる25歳・静岡生まれ静岡育ちヒロインの、青春お仕事ドラマ!
百田夏菜子(主人公・林田はやしだ 紬つむぎ 役)
このたび、NHK静岡が制作する地域ドラマの主役を務めさせていただくことになりました。念願のドラマ初主演、しかも私の地元、大好きな静岡県が舞台ということで、本当にうれしく思っています。こうしてさまざまな形で静岡県をみなさんと一緒に盛り上げることができるというのは、私としても本当にうれしいことだと思います。
ぜひみなさん、楽しみにしていてください!
【ももクロ】女子校にサプライズ登場! 歓喜する生徒たちに「パンツ見えたよ!」
4月13日公開の『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~』の公開直前サプライズイベントが10日、東京・本羽田の蒲田女子高等学校で行われ、劇中で主題歌・劇中歌・ゲスト声優を担当したももいろクローバーZが登場した。
本作は、シリーズ26作目となる『映画クレヨンしんちゃん』の最新作。しんのすけたちカスカベ防衛隊が伝説のカンフーを駆使して大活躍する姿を描く。ゲスト声優には17年ぶり2度目の登場となる関根勤、ANZEN漫才がアニメ声優に初挑戦している。
イベントが行われたこの日は、本作で主題歌・劇中歌・ゲスト声優という同シリーズ史上初の3役を務めたももいろクローバーZが、新学期始まって間もない蒲田女子高等学校の学校集会にサプライズで登場。ステージの幕が上がってメンバーが現れると、女子高生たちが歓声を出して大興奮。そのまま、メンバーたちは主題歌「笑-笑~シャオイーシャオ!~」を歌い上げた。
その後にトークショーが行われ、百田が「脚もちゃんと閉じたほうがいいよ。ここからよく見えるから、パンツ見えちゃうよ。ってかパンツ見えたよ!」と指摘して会場は大爆笑。続けて女子高生を前にしたイベントということで、自身の高校生活のエピソードとして、高城と同じく女子校だった玉井は「一見女子校って怖くてギスギスしたイメージですが、意外とそんなことなくて、皆すごくさっぱりしていました」と振り返り、「女子校あるあるとして、手を叩いて笑う。みんな気をつけた方がいいよ! 卒業したらすぐ女子校を卒業したとすぐにバレるから」とアドバイスを送った。
生徒たちは、先週に新学期を迎えたばかり。そんな彼女たちに、本作のテーマでもある"熱い友情"にからめて友情を作るためのヒントとして玉井が「学生だと学校行事に真剣に取り組む。あれが一番団結力が生まれると思います」と提案し、佐々木も「最初は面倒だと思ってもやるべきだよ」と同意見。また、百田は「あまり作ろうとしない方がいいと思います。頑張ると疲れちゃうじゃないですか。あーりんなんかこの前話しかけて欲しいオーラ出してたから(笑)」と明かすと、佐々木は「自分から話しかけるのは勇気がいるから、話しかけて欲しいオーラを出すのはいいことですよ」と話していた。『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~』は、4月13日より全国公開。
https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Cobs_750286/
新体制ももクロ「今は大ピンチ」笑 乗り切る秘策は?
左から佐々木彩夏、百田夏菜子、玉井詩織、高城れに - 写真:高野広美
2018年1月21日の公演後、4人体制となったももいろクローバーZの初仕事が『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』(4月13日公開)の主題歌&挿入歌&声優だ。劇中では“くろぐろクローバーZ”として作品を盛り上げると共に、元気な歌声を披露。その存在感や佇まいは、これまでとなんら変わらないように感じられたが、実際はどうだったのだろうか。百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにに率直な胸の内を聞いた。
【写真】制服姿も可愛い!ももクロ
https://www.cinematoday.jp/gallery/E0006943/DSC_0072.JPG
単刀直入に今回の体制変更について問うと、百田は「ピンチでしょ、大ピンチですよ!」と笑顔ながらも目をまん丸にして語る。続けて「これまでも何度かメンバーチェンジはありましたが、5人体制になってからがっつりやっていたので……」と述べると、佐々木も「みなさんにも『ももクロ』は5色というイメージが浸透していたと思います」とやや困惑した表情をみせる。
結成10周年にして、メンバーそれぞれが「大ピンチ」と感じているなか、ももいろクローバーZというグループが持つ“ある精神”がそんな危機を吹き飛ばす原動力になっているという。それは“ピンチをチャンスに変えようとする気持ち”だと百田は力説する。
「小さなことで言うと、昔から『衣装がない!』という状況になれば『じゃあ、近くのお店でそろえよう』という発想だったし、『照明がない!』となれば『車のライトでどうにかしよう』とやってきました。今回ほどではないですが、昔からいろいろとピンチはあったので、そういう修羅場というか、経験が積み重なってできた絆もあります。あとは、スタッフさんも含めてもともとみんな楽天的というかネガティブな考え方はしないので、その状況を楽しんでプラスに変えていこうという気持ちは根底にあると思います」。
こうした精神で新たなスタートを切ったものの、百田や佐々木が語っているように、今回の体制変更には、大きな戸惑いや不安があったことはまぎれもない事実。しっかりと“乗り越えていこう”という意志は、それぞれが強く感じていることだという。その意味で、“国民的アイドル”という共通点を持つももクロとしんちゃんのコラボは、彼女たちにとっても非常に心強かったようだ。
玉井は「4人になってしまって、わたしたちもファンも『どうやっていくのだろう』と心配だったと思うんです。そんななか、この作品のお話をいただき、しんちゃんの元気と明るさ、主題歌『笑一笑 ~シャオイーシャオ!~』に込められた『笑っていれば、不安なことがあっても大丈夫!』というメッセージに触れ、迷いがなくなった」と運命的な出会いに感謝する。
4人体制となった最初の仕事で『クレヨンしんちゃん』と出会えたことで、大きな一歩を踏み出せたというももいろクローバーZ。高城が語った「とにかくくだらないことや楽しいことが大好き」というグループの変わらない核となる特性と、それに付随するポジティブな精神、そして「やることはたくさんありますが、焦らず丁寧にやっていきたい」という百田の言葉が、今後のももいろクローバーZのさらなる飛躍を予感させた。(取材・文:磯部正和)
https://www.cinematoday.jp/news/N0099912
【ももクロ】佐々木彩夏、浜崎あゆみのライブへ「サイリウム振るのも忘れてガン見」
アイドルグループ・ももいろクローバーZの佐々木彩夏が9日、自身のアメブロを更新。歌手・浜崎あゆみのライブへ行ったことを報告した。
「行ってきたよー!さいたまスーパーアリーナ!!そうあゆちゃんのコンサート」と8日でデビュー20周年を迎えた浜崎がさいたまスーパーアリーナで開催されたライブ『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2018 ~POWER of MUSIC 20th Anniversary~』に行ったことを報告した佐々木。
「とっても感動的なステージでした。心揺さぶられた、、、。ガシガシ心掴まれた、、、。」と感想をつづり、「本当に一瞬たりとも目が離せなくてサイリウム振るのも忘れてガン見してた。」とライブを楽しんだことを明かした。
続けて「Tシャツとキャップ買って、サイリウム持って完全装備でした!!!」「この写メ撮った後に物販行ったからなんも身につけてなくてごめんねっ。」とライブ会場で撮った笑顔の写真を多数公開。「今度、ももクロのライブリハーサルのメイキングとかで絶対着るから見つけて!笑」とファンに呼びかけた。
また、佐々木は浜崎のライブグッズのクッションを「お家用と、クルマ用と、私がいつかひとり暮らしするときに持って行く用と、保存用!笑」と4つも購入したことを報告。「ままと電車で2つずつクッション抱えながら帰りました。笑」と電車で母親と帰宅したことを明かしている。
この投稿に「あーりん、ライブ楽しめて良かったね」「良かったね。心のリフレッシュと感性の刺激!」「大好きなあゆさんのコンサートに行けて良かったね!」などのコメントが寄せられている。
https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Ameba_6052/
【ももクロ】ファン投票1位は「DNA狂詩曲」 10周年ベスト特典CDにTOP10+1
アイドルグループ・ももいろクローバーZの初ベストアルバム『ももいろクローバーZ 10周年記念BEST ALBUM(仮)』(5月23日発売)の初回限定盤 モノノフパックに同梱される特典CDの収録曲が発表された。
【結果】特典CDの収録曲を決めるファン投票TOP10
https://www.oricon.co.jp/news/2109087/photo/2/?anc=015
特典CDの収録曲を決めるため、特設サイトでは3月3日からファン投票を実施。対象曲は、ももいろクローバーZ、ももいろクローバー、桃黒亭一門名義の楽曲でCD化されている(ベスト盤のCD1、CD2に収録される楽曲は除く)オリジナルバージョン全101曲で、1位には7thシングル「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」の通常盤カップリング曲「DNA狂詩曲」が輝き、2位はKinKi Kidsの堂本剛提供曲「桃色空」が続いた。
CDには投票結果の10位からカウントダウン形式で楽曲を収録。11曲目には未発表曲が追加される。
ももクロは本作が発売される5月22・23日、初の東京ドーム公演『ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-』を開催する。
■特典CD収録内容
01. CONTRADICTION(ファン投票10位)
02. 走れ!(ファン投票9位)
03. 白い風(ファン投票8位)
04. コノウタ(ファン投票7位)
05. 全力少女(ファン投票6位)
06. 黒い週末(ファン投票5位)
07. 仮想ディストピア(ファン投票4位)
08. Link Link(ファン投票3位)
09. 桃色空(ファン投票2位)
10. DNA狂詩曲(ファン投票1位)
11. ※未発表曲
http://www.sakigake.jp/news/article/20180406OR0040/?nv=oricon