他サイト様おすすめ記事
ももクロ「交通安全だZ」 秋の全国交通安全運動前にプロテクター着用呼びかけ
★ももクロ「交通安全だZ」 秋の全国交通安全運動前にプロテクター着用呼びかけ
2013.9.18 18:20
21日~30日に行われる秋の交通安全運動を前に、警視庁は18日、東京都渋谷区の
代々木公園で交通安全教室を開き、PRポスターのモデルとなったアイドルグループ
「ももいろクローバーZ」が「交通安全だZ(ゼット)」とポーズを取り、安全運転を
呼びかけた=写真。
ももクロのメンバーは警察官の制服姿で登場。警視庁職員からバイク事故の際に
胸部を守るプロテクターの重要性を説明され、「後から気付いても遅い。全国の皆さん、
交通ルールをしっかり守って楽しく運転してください」と訴えた。
交通安全教室には郵便局や宅配ピザ店の配達員ら20人が参加し、白バイ隊員にならって、
バイクの運転技術を磨いた。
今年、都内で発生した交通死亡事故は前年比11件減の103件。うちバイクなど
二輪車による事故は同2件減の26件だった。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130918/ent13091818230005-n1.htm
ももいろクローバーZがしたまちコメディ映画祭の「堺正章リスペクトライブ」に出演し西遊記のコスプレで「ガンダーラ」を披露
5人組アイドルグループ・ももいろクローバーZが16日、東京・浅草で行われた
第6回 したまちコメディ映画祭の「堺正章リスペクトライブ」に出演した。
同映画祭の「コメディ栄誉賞」を受賞した堺正章(67)にゆかりのある楽曲を
出演アーティストが披露するもの。シークレットゲストとしてステージに現れた5人は
堺が主演したドラマ「西遊記」をイメージしたコスプレ衣装で、ゴダイゴの「ガンダーラ」を披露した。
孫悟空姿の百田夏菜子(19)は「堺さんいつまでもダンディーでいてください!」と祝福。
如意棒を本家に手渡し堺がアクションを披露するコラボレーションも実現した。
エンディングでは、堺と出演者全員で「さらば恋人」を歌唱。
堺は「浅草は父(堺駿二)が修行を積んだ場所なので、感激と名誉です。
父の名前はフランキー堺と言うんですけど…」とボケをしっかり織り交ぜながら、
受賞を喜んでいた。(>>2以降に続きます)
ソース:デイリースポーツonline
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/09/16/0006343303.shtml
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/09/16/1p_0006343303.shtml
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/09/16/2p_0006343303.shtml
画像:「西遊記」をモチーフにした衣装で登場した(左から)玉井詩織(猪八戒)、
有安杏果(沙悟浄)、佐々木彩夏(三蔵法師)、高城れに(馬)、百田夏菜子(孫悟空)
(>>1からの続きです)
【ドラマ「西遊記」】
「西遊記」は過去、何度もドラマ化されているが、今も伝説のドラマとして
語り継がれているのは、堺が孫悟空を、故・夏目雅子さんが三蔵法師を演じた
1978年10月スタートの日本テレビ系「西遊記」(79年4月まで)シリーズ。
猪八戒を西田敏行、沙悟浄を岸部シローが演じ、大人気となった。
また93年には、日本テレビ開局40周年ドラマとして、宮沢りえ(三蔵法師)&本木雅弘
(孫悟空)のキャストで放送されたほか、94年には日本テレビ系で「新西遊記」として、
牧瀬里穂&唐沢寿明のコンビで放送された。
また、2006年1月からは、SMAPの香取慎吾主演で
フジテレビの月9ドラマ「西遊記」として放送。三蔵法師は深津絵里、
猪八戒を伊藤淳史、沙悟浄を内村光良が演じた。(了)
氣志團万博2013で氣志團とももいろクローバーZがコラボ…「ココ☆ナツ」と「One Night Carnival」を披露
ヤンキー系ロックバンド、氣志團が主催する毎年恒例の野外音楽イベント
「氣志團万博2013」が14、15日の両日、主要メンバーの出身地に近い
千葉・袖ケ浦海浜公園で行われ、18組の豪華アーティストが競演。
2日間で4万3000人が熱狂した。
最終日はアイドルグループ、ももいろクローバーZが
2年連続で出演。大トリの氣志團のステージにも“乱入”した。
団長の綾小路翔に「今日は氣志團万博じゃないよ。
“ももクロ万博”の主催者の登場です!」と紹介された5人は
学ラン衣装とリーゼント姿。ももクロの「ココ☆ナツ」と氣志團の
「One Night Carnival」をコラボした。(>>2以降に続きます)
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
http://www.sanspo.com/geino/news/20130916/oth13091605030007-n1.html
画像:
ももクロ×氣志團
(左から)佐々木彩夏、有安杏果、百田夏菜子、玉井詩織、高城れに
(>>1からの続きです)
綾小路は「ももクロ万博と吸収合併されました!」とジョーク混じりに紹介したが、
メンバーは大乗り気。イベント中に流れた映像でも「今日はももクロ万博」と
暴走したリーダーの百田夏菜子(19)は、ステージ上で「“ももクロ万博”へ
お越しの皆さ~ん!」と、はやる気持ちを押さえられない様子。
単独ステージでは「サラバ、愛しき悲しみたちよ」など7曲披露し、
全力パフォーマンスでロックファンを魅了。夢の大型フェス開催に弾みをつけた。
最終日は台風18号接近にともない、序盤は土砂降りの雨だった。が、途中で
小雨になったり、止んだりするなど、スタッフやメンバーから「晴れ男」と呼ばれる
団長の綾小路の“底力”で雨天中止を乗り切った。
綾小路は「俺たちの街に来てくれてありがと~!!」と感謝。
7年後の東京五輪までは続行する意向を明かし、「僕らの(リーゼントの)
髪は続くのか」と茶目っ気たっぷりに呼びかけていた。(了)
画像:氣志團
超新星&氣志團
私立恵比寿中学
ももクロのゲーム出ればいいのに
モノノフに扮したももクロが日本武道館で約7600人のモノノフと共に初のライブ観戦
ももいろクローバーZが13日、東京・日本武道館にてライブビューイングイベント
「第1回 ももクラシック in 武道館」を開催し、約7600人が会場に集結した。
本イベントは、9月25日に発売されるLIVE Blu‐ray&DVD「ももいろクローバーZ
春の一大事 2013 西武ドーム大会 ~星を継ぐもも vol.1/vol.2 Peach for the
Stars~」のリリースを記念して開催された“生ライブ”が一切ないライブビューイング
イベントであり、本イベント用に特別編集された西武ドームライブ映像が発売に先駆け、
先行上映された。
イベントではグッズに身を包んだももいろクローバーZが登場。
ももクロの熱心なファン・モノノフに扮して、約7600人のモノノフと共に
初のライブ観戦を行い、ももクロがももクロに声援を送るという摩訶不思議な
空間が日本武道館を包んだ。イベントの模様は全国26ヵ所、30スクリーンで
同時中継され、約8500人のファンが全国の映画館に駆けつけた。
なお、LIVE Blu‐ray&DVDのジャケット写真・収録内容・豪華特典も
遂に解禁され、9月25日に「ももいろクローバーZ 春の一大事 2013
西武ドーム大会 ~星を継ぐもも vol.1/vol.2 Peach for the Stars~」が発売を迎える。
ソース:クランクイン!
http://www.crank-in.net/entertainment/news/26723
画像:
関連ニュース
【芸能】ももクロライブの感動、今度は映画館で! 9月13日に「第1回 ももクラシック 全国版」開催
http://www.logsoku.com/r/mnewsplus/1378932528/
ももクロの干され曲ランキング
01位:ラフスタイル (2012/11/11の香川くノ1回目が最後)
02位:Hello...goodbye (2012/11/11の香川くノ2回目が最後)
03位:きみゆき (2012/12/24のももクリ1日目が最後)
04位:サンタさん (2012/12/25のももクリ2日目が最後)
05位:Dream Wave (2013/1/19の石川くノ1回目が最後)
06位:ももいろパンチ (2013/3/31の5THツアーきたえーる2日目が最後)
06位:白い風 (2013/3/31の5THツアーきたえーる2日目が最後)
08位:Z伝説 (2013/4/13の西武ドーム1日目が最後)
08位:ミライボウル (2013/4/13の西武ドーム1日目が最後)
10位:BIRTH ? BIRTH (2013/4/14の西武ドーム2日目が最後)
11位:あの空へ向かって (2013/5/28のFCライブ玉井回が最後)
12位:気分はSuper Girl! (2013/5/28のFCライブ玉井回が最後)
13位:Believe (2013/5/29のFCライブ佐々木回が最後)
13位:キミとセカイ (2013/5/29のFCライブ佐々木回が最後)
13位:Wee-Tee-Wee-Tee (2013/5/29のFCライブ佐々木回が最後)
13位:僕等のセンチュリー (2013/5/29のFCライブ佐々木回が最後)
※ももクロ(無印・Z)名義で発売されたCDの収録曲が対象
※ソロ曲とユニット曲・白秋曲・似たようなグループ曲・早見関連曲は非対象
※単独ライブ以外もカウント
季節ものは仕方ないにしてもZ伝説…
ももクロの「悲願」国立競技場ライブ 五輪決定でどうなるか

2020年東京オリンピックの開催が決定し、総額4500億円超をかけて
競技場などの整備が始まる。特にメイン会場となる国立競技場の改修工事には
約1300億円が投入され、開閉式の屋根を備えた収容人数8万人の新スタジアムへと生まれ変わる。
1964年の東京五輪の際に建造された国立競技場の解体工事は
2014年7月に始まる予定だが、新しい国立競技場建設によって思わぬ
影響を受けるとみられるのが5人組のアイドルグループ・ももいろクローバーZ
(以下、ももクロ)だ。
2012年にグループ結成当初からの悲願だった紅白歌合戦への出場を果たしたももクロ。
紅白翌日にあたる2013年の元日に、動画サイト・ユーストリームで配信された生番組で
リーダー・百田夏菜子は次なる目標を「国立競技場でのライブ」と宣言した。
国立競技場は音楽イベントに貸し出されることがほとんどないことで知られる
(嵐のライブは開催実績あり。今年も実施予定)が、ももクロは今年8月には
日産スタジアムでのライブに約6万人の観衆を集めるなど快進撃を続け、
目標達成への道を着々と歩んでいる。ところが、国立競技場の建て替えによって
その道筋が閉ざされるのではないか、と危ぶまれているのだ。(>>2以降に続きます)
ソース:NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20130913_211123.html
(>>1からの続きです)
ももクロのファンクラブ会員はこう語る。「ももクロはここ数年、春と夏と年末に
大きな会場でのライブを行なうのが恒例になっていましたが、今年12月の
ライブの会場は先日、西武ドームで開催されると発表されました。
つまり、解体工事が始まる前に国立でライブをするチャンスは
来年春しかありません。そんな急なことが可能なのか。新しい国立競技場が
完成するのは2019年の予定。人気の移り変わりが激しいアイドル界で、
これから6年もトップでいられるのか心配でなりません」
一方で、スタジアム改修は「折り込み済み」だとする声もある。芸能関係者が語る。
「五輪招致の可否にかかわらず、老朽化が進んだ国立競技場の改修は進められる予定だった。
そのことを知らないで目標を定めるはずがない。8月の日産スタジアムでのライブの冒頭には
リーダーの百田が聖火台に火を灯すパフォーマンスを見せ、タレント・武井壮との徒競走、
元Jリーガーたちとのサッカー勝負など五輪を意識した演出がこれでもかとされた。
ももクロにとって2020年東京開催は想定されていたはず」
ももクロのマネージャー・川上アキラ氏は東京五輪開催決定後に
ツイッターで、〈こりゃあ 2020年に向けてタかさんあーりんカラーチェンジ
いっちゃう~〉と書き込んだ。ももクロのメンバーにはそれぞれ、百田夏菜子=赤、
玉井詩織=黄、佐々木彩夏=ピンク、有安杏果=緑、高城れに=紫という
イメージカラーが設定されている。タカさん(=高城)、あーりん(=佐々木)の
カラーを変えるとは、「赤、黄、青、緑、黒」という「五輪カラー」にするということだと考えられる。
(>>3以降に続きます)
(>>2以降からの続きです)
「あのつぶやきを見ても、川上さんが東京五輪開催を見越していたのは
間違いないでしょう。そう考えると、東京五輪決定の盛り上がりの中で、
来年春に改修直前の国立競技場でライブを開催する可能性は
まだまだ残っていると思います。あるいは2019年に新スタジアムが
完成した時に、五輪に先立ってライブをするという壮大な計画かもしれません。
どちらのシナリオにせよ、相当なサプライズになるのは間違いないでしょう」(前出の関係者)
2019年には、最年長メンバーの高城が26歳となり、
グループの平均年齢は20代半ばに差し掛かる。
若さと元気を前面に押し出す現在のスタイルのままで
いられるのか、さらなる成長が見られるのだろうか。
来年春か、2019年か、いずれにしてもファンの楽しみは尽きなさそうだ。(了)