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メンバーも観賞!ももクロ、武道館でライブビューイング

ももいろクローバーZが9月13日に東京・日本武道館にて、ライブビューイングイベント
「ももいろクローバーZ 第1回 ももクラシック in 武道館」を開催することが決定した。
イベントでは4月13日と14日に埼玉・西武ドームで行われたワンマンライブの映像を、
マネージャーである古屋智美が“勝手に”再編集したものを上映。
当日は、メンバーもファンと一緒に武道館でライブビューイングを楽しむ。
なお武道館での上映会はファンクラブ会員のみを対象としたイベントとなるが、
全国の映画館で一般向けのライブビューイングの実施も予定されている。
こちらの詳細は後日発表される。
http://natalie.mu/music/news/97640
ももいろクローバーZとビックリマンがコラボした「ももクロマンチョコ」が9月3日から発売
『ももいろクローバーZ ももクロマンチョコ』のパッケージ
■ももクロとビックリマンがコラボ オリジナルシールも登場
人気アイドルグループ・ももいろクローバーZと80年代に大ブームとなったロッテ『ビックリマンチョコ』
がコラボし、9月3日から『ももいろクローバーZ ももクロマンチョコ』が発売される。
【激似のイラスト一覧】メンバーの表情にこだわったシール
商品には、ももクロメンバーがビックリマン化し、「ももクロマン」となったシールが封入。
シングル「Z伝説~終わりなき革命~」などのコスチュームを着たオリジナルシール全20種類のほか、
シークレットシールも2種類用意されている。また、シール裏面には各メンバーのプロフィールや
ビックリマン風にアレンジされたももクロエピソードも紹介されている。
同コラボにメンバーは「小さいころから憧れのビックリマンチョコに出演できてうれしいです!一言でいうと、
ビックリマンだけにビックリマン!」とマイペースに喜んでいる。
販売は、東日本先行(静岡含む)でコンビニや駅売店限定となる。商品がなくなり次第終了する。
ソース:ももクロとビックリマンがコラボ オリジナルシールも登場
http://www.47news.jp/topics/entertainment/oricon/culture/132095.html
ももクロの良曲top10が決定
鋼鉄のメタリカ!ももクロ入場規制!圧巻のミューズ!ミスチルの存在感!サマソニ灼熱の2日間が終了
8月10日、11日にかけて【SUMMER SONIC 2013】が
千葉・QVC マリンフィールド&幕張メッセと大阪・舞洲
サマーソニック大阪特設会場で開催された。
東京会場、初日から記録的な猛暑の中、マリンフィールドに設営された
MARINE STAGEではONE OK ROCK~マキシマム ザ ホルモンと国内バンドから
フォール・アウト・ボーイ、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインとずっしりとした重量級
パフォーマンスが繰り広げられ、幕張メッセのMOUNTAIN STAGE、SONIC STAGEでも
昼前おかフィドラーのおバカステージ、要注目グループ、チャーチズ初来日公演、
UKからの超新星、ジェイク・バグと新世代の凄まじいアクトが展開。
残念ながら初日のMOUNTAIN STAGEトリを務める予定だったビーディ・アイが
ギタリスト、ゲム・アーチャーの怪我の為、開催直前に出演キャンセルとなったものの、
ステレオフォニックスが完璧なロックンロール・ショーで締めくくり、MARINE STAGEは
ヘッドライナーでもおかしくないリンキンパークがヒット曲のオンパレードでこの日の
重量打線ラインナップを引き継ぎ、綺麗な弧を描く満塁ホームランを打ち、トリのメタリカが
安定感ある鋼鉄サウンドでダブルアンコール、圧巻の2時間半のほぼフルセット・パフォーマンスで
初日はフィナーレ。(>>2以降に続きます)
ソース:Billboard JAPAN
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/14379
画像:
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【お笑い】小籔「ビッグポルノ」 サマソニ“乱入”コヤソニPR
http://www.logsoku.com/r/mnewsplus/1376179621/
【音楽】ももいろクローバーZが11月6日に1年ぶりとなるニューシングルをリリース(タイトル未定)「この曲で紅白狙います」★2
http://www.logsoku.com/r/mnewsplus/1376260895/
※ご依頼がありました。
http://www.logsoku.com/r/mnewsplus/1376325300/4
(>>1からの続きです)
2日目は波乱の幕開けとなった。MOUNTAIN STAGEの
トップバッター、ももいろクローバーZにはこのステージは小さすぎた。
彼女たちの現在の勢いはもう幕張メッセでは収まりきれないのだ。
早々に入場規制となる中、駆け付けたオーディエンスに熱狂の
パフォーマンスを見せつけた。
SONIC STAGEでもキャピタル・シティーズ、ザ・ロイヤル・コンセプト、
ピースと海外から新しい風が吹き荒れる。
SONIC STAGEは昨日と変わって色とりどりのアーティストがラインナップされ、
“U2の再来”と呼び名の高いイマジン・ドラゴンズがスタジアム・ロックを叩きつけ、
ジョン・レジェンドがその歌声で猛暑を和らげる。続くスマッシング・パンプキンズが
圧倒的な音像を生み出し、新旧のヒット曲を炸裂させた。
今回もメインステージに登場し、ヘッドライナーを務めるメタリカ、そしてリンキン・パークに
フォール・アウト・ボーイ、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインへと繋がるサマソニ史上
最強の重量打線が完成する。(>>3以降に続きます)
(>>2以降からの続きです)
このステージトリ前となったMr.Childrenは重なる音響の不具合にも
「トラブル大好き!」とそれすら演出に書き換え、終始大合唱で国民的
ロック・バンドであることを証明してみせた。
そして、2日間の大トリとなったのは、今年1月の単独公演でさいたまスーパー
アリーナをソールドさせたミューズ。サマソニ第1回目のトップバッターを務めた
彼らはモンスター・バンドとなって帰ってきた。映像・照明と圧巻のパフォーマンスで
ロック・ファン歓喜に導き、灼熱の2日間に最高の終止符を打った。(了)