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【ももクロ】楽天マー君が完全にももクロに乗り換えてる件
マー君 ももクロタオルだZ ファンクラブ会員向けに作製
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/05/31/kiji/K20130531005911810.html
楽天球団は6月以降のファンクラブ会員向けのプレゼントとして、エース・田中の「ももクロ色」のタオルを作製した。
田中はアイドルグループ「ももいろクローバーZ」の大ファンで、今季の登場曲も同グループの「overture」を使用。
5人のイメージカラーである赤、ピンク、黄、紫、緑を配色した練習用グラブも特注しており、今回のタオルの配色も
5色に決めたようだ。田中は6月3日の中日戦(Kスタ宮城)で岩隈(現マリナーズ)以来となる球団記録の開幕8連勝
と交流戦20勝目を狙う。
練習用に「ももいろクローバーZ」仕様の5色のグラブを特注した楽天・田中
【芸能】ももいろクローバーZ、七夕の富士急で「独占!ももクノ60分 vol.7」開催
ももいろクローバーZが「独占!ももクノ60分 vol.7」を山梨・富士急ハイランド
コニファーフォレストで7月7日に開催することが明らかになった。
「独占!ももクノ60分」は2011年秋にスタートしたイベントシリーズ。
本人たちがステージ上でセットリストを決めたり、くじ引きによって
決定したユニットでパフォーマンスを披露したりと、普段とは異なる趣向の
ライブを60分間繰り広げる。
これまで東京、埼玉、香川、石川、沖縄で行われており、
甲信越地方での開催は今回のコニファーフォレスト公演が初となる。
当日の開演時刻やチケット発売日などは随時発表される。
■独占!ももクノ60分 vol.7
2013年7月7日(日)山梨県 富士急ハイランドコニファーフォレスト
ソース:ナタリー
http://natalie.mu/music/news/91542
画像:2013年2月に行われた「独占!ももクノ60分 vol.6」の様子。
2012年6月に行われた「独占!ももクノ60分 vol.3」の様子。
2013年1月に行われた「独占!ももクノ60分 vol.5」の様子。
2012年11月に行われた「独占!ももクノ60分 vol.4」の様子。
2012年1月に行われた「独占!ももクノ60分 vol.2」の様子。
2011年10月に行われた「独占!ももクノ60分 vol.1」の様子。
【音楽】氣志團、9月14、15日に千葉・袖ケ浦海浜公園で“万博”開催 第1弾はももクロ&乃木坂46
ロックバンド・氣志團が、地域密着型ロックフェス『氣志團万博2013
~房総爆音梁山泊~』を2年連続で開催することが決まった。
9月14、15日の2日間にわたって、地元の千葉・袖ケ浦海浜公園で行われる。
近藤真彦、小泉今日子、浜崎あゆみ、VAMPS、ゴールデンボンバーらが出演した昨年同様、
「ありえないを形にする。」がテーマ。第1弾として、初日にフェス初登場となる乃木坂46、
2日目に2年連続出場となるアイドル界の“対バン番長”ももいろクローバーZの2組が発表された。
團長の綾小路翔は開催に向けて声明を発表し
「我々は氣志團万博を二年連続開催致します。
夢と希望を乗せた、挑戦と挑発。氣志團はこの夏、
「ありえないを形にする。」の看板を再び掲げます」と宣言。
「氣志團万博は体験です。景色を、空気を、音を、その全身で感じて下さい。
南房総の小さな港町で生まれ育った名もなき田舎者が今宵、世界中に向けて
声高らかにシャウトします。『俺の街、来ないか?』 太陽と潮風の国で、
君達を待っています」と呼びかけ、「追伸:期待しかしないで。」と結んでいる。
出演者は今後も随時発表される。
ソース:ORICON STYLE(オリコンスタイル)
http://www.oricon.co.jp/news/music/2025001/full/
画像:氣志團が今年も袖ケ浦海浜公園で『氣志團万博』開催
2年連続出場のももいろクローバーZ(9月15日出演)
初出場の乃木坂46(9月14日出演)
『氣志團万博2013』バナー
氣志團万博2013 房総爆音梁山泊
◇http://www.kishidanbanpaku.com/about/index.html
【音楽】ももクロの「5 The POWER」を作詞したいとうせいこう「この曲を書けたことが誇らしい。伝わって欲しかった通りに伝わってる」

作詞家のいとうせいこう(52)が、ももいろクローバーの楽曲
「5 The POWER」について、Twitterでコメント。「この曲を書けたことが誇らしい。
伝わって欲しかった通りに伝わってる」としている。
「5 The POWER」は、4月10日にリリースされもたもいろクローバーZのアルバム
「5TH DIMENSION」に収められている一曲。作詞をいとう、作曲をMURO・SUI が手がけた。
ネット上では同曲について「メロディ切ないよな」「ももクロヲタではないが、衝撃を受けた」
「クオリティが高いというか上手くハマったなって感じ」「アルバムコンセプトの5次元らしさがあるし
新しいももクロを見せるにはこの曲だけで十分」「等身大のラップの歌詞と切ないサビメロが 融合」と絶賛。
また、ももクロのファンのことを“モノノフ”と表現するが、
「この人モノノフなの?ってぐらいももクロちゃんにぴったりな歌詞」
「 5 the powerの何が凄いかって完璧に『ももクロ』だから」と、
いとうのももクロとの重なり具合に驚く声も多い。
その他「いとうせいこうってすごい奴だったんだな」
「正直せいこうに対する見方変わった」など、
この曲をきっかけにいとうのことを改めて評価する声もあがっている。
ソース:Ameba News [アメーバニュース]
http://news.ameba.jp/20130528-435/
いとうせいこう Twitter
◇https://twitter.com/seikoito/status/339030267916328960
【ももクロ】ソフトバンクで“ももクロポーズ”が大ブーム

ソフトバンクで“ももクロポーズ”が大ブームになっている。
アイドルグループ・ももいろクローバーZの人気曲「ココ☆ナツ」の振り付け。
適時打を放った打者が塁上で披露したり、
生還した選手をベンチで迎え入れる時にナインがやって大盛り上がりだ。
もともとチームには若手を中心に“モノノフ(ももクロファン)”が多く、ロッカールームなどで、よくその動画を見ていたという。
それがいつしかナイン全体に浸透。“モノノフ”の今宮健太内野手によると「僕と柳田(悠岐外野手)さんと千賀(滉大投手)が(特に)ももクロにはまっているんですが、うちには(楽天の決めポーズ)『バーン』のようなものがないから『ココ☆ナツ』はどうか、という話になったんです」という。
大好きなももクロに球場に来てほしいとの“ラブコール”も兼ねているそうで、19日の中日戦(ヤフオクドーム)から本格導入したところ、その試合で打線が19安打12得点と大爆発して大勝。
20日の中日戦(同)も14安打10得点で勝利し、22日のDeNA戦も圧勝。チームは“ももクロポーズ”とともに、3連勝したわけだ。
これを受け、球団側も“ももクロ招聘”を検討しはじめた。
ももクロがメジャーデビュー直後で無名だったころの2009年、ヤフードーム(当時)の試合前にライブを行った縁もあり、球団営業部関係者は「これだけ選手が盛り上がっているのだから来てもらわないとね」
ときっぱり。ももクロがV奪回の使者になるか。