他サイト様おすすめ記事
ももいろクローバーZ「サンタさん」music video
キングレコード (2011-11-23)
売り上げランキング: 242
【芸能】ももいろクローバーZの佐々木彩夏、コマネチをやれと言われ号泣「私はかわいいアイドル、コマネチはやりたくない。嫌だ。」
アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の”あーりん”こと佐々木彩夏は、ステージでトークの
司会を務めるサービス精神旺盛な美少女。今ではステージで堂々と歌を披露している彼女だが、
もともと歌はあまり得意ではなかったそうだ。
「今もそんなうまくはないんですけど、でもママに『不愉快だから歌わないで』って言われたことが
あるぐらいすごい音痴だったんですよ。自分ではノリノリなんですけどね。それぐらい音痴だったから、
あんまり人前で歌うって発想はなかった」
そんな佐々木は、浜崎あゆみのDVDを見て彼女のパフォーマンスに魅了され、今ではももクロのメンバー
として活躍しているが、思っていた方向とは違うこともあったようで・・・・・・、
「私はそもそも、ももクロに加入することが決まった時に『かわいいアイドル』になるつもりでいたん
ですよ。ももクロがどういうグループかも知らなかったですし。だから、これは最近なぜかちょっと
有名な話なんですけど、振り付けでコマネチをやらなきゃいけなくなった時に、私はすごい号泣して
みんなに『嫌だ嫌だ、コマネチはやりたくない』って言ったんですよ(笑)」
しかし、残念ながらその時は多数決で負ける結果に。というのも、その時反対したメンバーは彼女だけ
だったそうだ。
佐々木
![]()
http://www.news-postseven.com/archives/20111107_69348.html
売り出し方一つで、印象はかなり違う
ももいろクローバーZ 労働讃歌 [歌のみver.]
キングレコード (2011-11-23)
売り上げランキング: 242
【音楽】ももいろクローバーZ、初となる女性限定ライブを開催 ガールズトークも盛り上がる
5人組のガールズユニット・ももいろクローバーZが30日、東京渋谷のShibuya O-EASTで自身初となる女性限定ライブ「ももクロ女祭り2011」を行った。
ももいろクローバーZ、通称「ももクロ」は2008年に結成、ストリートライブやハードな全国ツアーを経て2009年にデビューしたアイドル。メンバーの個性的なキャラクターや、体育会系とも言えるエネルギッシュなダンスを披露するライブなどが受け、着々とファンを増やしてきた。今や男性ファンだけでなく、小さな女の子からその母親世代にまでファン層は広がっている。大ヒット上映中の映画「モテキ」では、主人公が自分を鼓舞するために彼女たちのライブ映像を見るシーンもあり、アイドル界のサブカルアイコンとも言える存在だ。
今回の女性限定ライブのチケットは、発売と当時に1000枚が即完売。ライブ当日は観客だけでなくスタッフや関係者も女性に限定(やむを得ず参加する男性スタッフは、頭に大きなリボンを着用)し、3時間以上に及ぶ文字通り“男子禁制”の女祭りとなった。
ライブは「女祭り」にふさわしく、法被風の衣装にねじり鉢巻を模したヘッドアクセサリーをつけたメンバーが、大太鼓を叩くパフォーマンスでスタート。シングルナンバー「ミライボウル」「ピンキージョーンズ」「Z伝説~終わりなき革命」などをはじめ、11月23日にリリースするニューシングル「労働讃歌」も披露された。
>>2に続く
ソース:スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/10/30/kiji/K20111030001927740.html
画Ou
![]()
![]()
週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイト
http://www.momoclo.net/
また、メンバーのソロコーナーでは個性を生かしたパフォーマンスもあり、ソロ5曲を含めて全25曲をプレイした。さらに、ライブの合間には「スピンズ」「ビームス」「ギャラクシー」という3つの人気ファッションブランドとタイアップしたガールズコレクションも行われ、メンバーがモデルとして出演。ももクロの衣装とは違う普段着に身を包んだメンバーに、客席からは「かわいい~!」と歓声があがった。また、「女の子だけにしか話せない内緒話」のコーナーなど、ガールズトークでも盛り上がった。
11月6日には男性限定ライブ「ももクロ男祭り2011」、その後は全国7カ所をめぐるライブハウスツアーを行うももクロ。12月25日には、さいたまスーパーアリーナでのクリスマスライブも決定している。今年のラストスパート、そして来年のももクロの動きも
要チェックだ。]
(了)
チケ即完