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【映画】ももクロ、『日本アカデミー賞』で話題賞 初主演映画『幕が上がる』が高評価 (オリコン)
2016-02-12 12:11
アイドルグループ・ももいろクローバーZが、2015年の1年間に日本で公開された映画の優秀作品を表彰する『第39回日本アカデミー賞』で、話題賞の「俳優部門」を受賞したことが11日、発表された。
ニッポン放送『オールナイトニッポン』リスナーによる一般投票で決定する同賞。ももクロは、初主演映画『幕が上がる』での演技が評価され受賞となった。
同作は、劇作家・平田オリザ氏の処女小説が原作、『踊る大捜査線』シリーズの本広克行氏が監督。メンバーの百田夏菜子、玉井詩織、高城れに、有安杏果、佐々木彩夏が演じる演劇部員たちが、全国大会を目指す青春ストーリーを描いた。
そのほか作品部門は『バクマン。』(主演・佐藤健、神木隆之介、監督・大根仁)が選出。授賞式は3月4日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催され、プレゼンターは昨年、同賞の俳優部門を受賞した岡田准一が務める。
(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:オリコン http://www.oricon.co.jp/news/2066723/full/
ももクロ主演「幕が上がる」があっさり黒字なもんだからなんか続編作るらしい
ソースは神戸三宮映画祭での本広発言
【朗報】ももクロ映画の『幕が上がる』が名作の仲間入り
早稲田松竹 @wasedashochiku
◆上映作品が決定しました!◆【6/13(土)~6/19(金)】走れ!少女たち!『幕が上がる』+『花とアリス殺人事件』
http://twitter.com/wasedashochiku/status/596484098085892096
おや、仕事帰りに寄れるな > “@wasedashochiku: ◆上映作品が決定しました!◆【6/13(土)~6/19(金)】走れ!少女たち!『幕が上がる』+『花とアリス殺人事件』”
— Shinichi OSHIBUCHI (@CptBuchi) 2015, 5月 8
ももクロZ : 百田は悟空、玉井はベジータ ドラゴンボールコスプレで「かめはめ波!」
人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」(ももクロ)のメンバーが18日、
東京都内で行われた人気アニメ「ドラゴンボールZ」の劇場版新作「ドラゴンボールZ
復活の『F』」(山室直儀監督)の初日舞台あいさつに登場した。全員が同作の
登場キャラクターの“弟子”をイメージした衣装を着ており、“悟空の弟子”を
イメージした衣装を披露した百田さんは「もし私たちがドラゴンボールの世界に
入ったらこんな感じだろうな、と」と紹介し、観客からは「可愛いー!」などの歓声が飛んだ。
百田さんは悟空、玉井詩織さんはベジータ、佐々木彩夏さんはトランクスとブルマ、
有安杏果さんはチャオズ、高城れにさんはピッコロの、それぞれ“弟子”をイメージした衣装を披露。
舞台あいさつ終了直前には会場に集まった観客と全員で「かめはめ波」をする場面もあった。
舞台あいさつには、ももクロのほか、孫悟空役の野沢雅子さん、ベジータ役の堀川りょうさん、
亀仙人役の佐藤正治さん、ジャコ役の花江夏樹さん、山室監督が出席した。
「ドラゴンボール」は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1984~95年に連載された人気作。
アニメは、86年にフジテレビ系でスタートし、89~96年に「ドラゴンボールZ」、96~97年に
「ドラゴンボールGT」が放送された。劇場版はこれまで18作が公開されており、
19作目となる今回の「ドラゴンボールZ 復活の『F』」は、主人公・孫悟空と死闘を
繰り広げたフリーザが登場することも話題になっている。ももクロは主題歌を
担当するほか、ゲスト声優としても同作に出演する。また同日、74の国と地域で
上映されることも発表された。
http://mantan-web.jp/2015/04/18/20150418dog00m200016000c.html
俺ももクロファンだけど昨日『幕が上がる』見て泣いたwwwwww
ももクロファンには是非とも見てもらいたい作品
「幕が上がる」がまだ見れなくて悶々としている奴が集まるスレ
学校の都合でまだ見れない
家族の都合でまだ見れない
クソ田舎で上映してない
そんな見たいけどまだ見れてないやつ集まれー
劇場版ドラゴンボール主題歌にももクロwwww
ももいろクローバーZ、映画&舞台で主演! 監督は『踊る』シリーズ本広克行
アイドルグループ・ももいろクローバーZが劇作家・平田オリザ氏の青春小説『幕が上がる』の映画と舞台で主演を務めることがわかった。
『踊る大捜査線』シリーズの本広克行監督が映画版の監督と舞台演出を手がける。
弱小演劇部の少女たちが全国大会を目指し、本当の喜び、本当の悲しみ、本当に大切なことに気づく姿を描いた同作。
少女たちの通う県立富士ケ丘高等学校の演劇部部長・高橋さおりを百田夏菜子、演劇部の看板女優の橋爪裕子を玉井詩織、
部内のムードメーカー・西条美紀を高城れに、県内演劇強豪校からの転校生・中西悦子を有安杏果、さおりを慕う後輩部員・加藤明美を佐々木彩夏が演じる。
原作のキャラクターとメンバーの姿がダブって見えたという本広監督は「自分が企画して監督した映画の集大成になることは間違いないと確信しています。
今まで培ってきたノウハウと全ての力を、映画と舞台による『幕が上がる』に注ぎ込んでいきます」と並々ならぬ意気込みを語る。
ももクロは撮影前にオリザ氏のワークショップに参加し、リーダーの百田は「お芝居とはなんなのか、そこから教えてくれました。
お芝居はこうでなくちゃダメとかない。アイドルがこうでなくちゃってのもない。そのとき、ジャンルを通り越して何か新しいものが作れる気がしました」と大きな感銘を受けた。
百田は「実は、私たちは自分の芝居をモニターでも1度も見てないので、どうなってるかは全く分かりません。
でも、自分の心で『よし!』と思ったときと、監督の『OK!』が重なる事が多くて、なんだか通じあってる気がしてうれしかったです」と撮影秘話を明かし、
「私たちも出来上がりをとっても楽しみにしてます! みなさんも楽しみにしててください」と呼びかけている。
そのほか、映画版では演劇部を指導し全国大会へと牽引する新任先生を黒木華が演じるほか、ムロツヨシ、清水ミチコ、志賀廣太郎らが脇を固める。
映画版は2015年2月28日に公開、舞台版は2015年5月に公演予定。
11月5日(水)13時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141104-00000343-oric-ent