他サイト様おすすめ記事
ももクロ脱退から4年!早見あかり“めん食い女子”で連ドラ初主演
女優、早見あかり(20)が6月27日スタートのフジテレビ系「ラーメン大好き小泉さん」(土曜後11・40)で連続ドラマ初主演することが25日、分かった。
女優業に専念するため、2011年にももいろクローバー(現ももいろクローバーZ)を脱退して4年。
連ドラ主演の座を射止めた早見は「素敵なストーリーを作れたらと思っています」。
国民的アイドルグループになった仲間たちに追いつけ、追い越せと気合が入っている。
11年4月に早見が脱退した後、ももクロは「Z」をつけて再始動し、国民的グループに成長。
一方の早見も女優業にまい進してきた。フィールドは違えど切磋琢磨してきた仲間たちに、早見は連ドラ初主演という結果でこたえた。
ドラマは、漫画隔月誌「まんがライフSTORIA」(竹書房)に連載中の鳴見なるさん(年齢非公表)の同名漫画が原作。
早見演じるクールで無口な女子高生・小泉さんは、人知れず毎日おいしいラーメンを求めて食べ歩く“裏の顔”があった。
美人女子高生がラーメン店巡りをする斬新な物語が話題となり、現在発刊中の原作コミック計2巻は累計30万部を突破するヒットとなった。
見どころの一つは、早見がラーメンを食べる際の表情。
人気漫画「オバケのQ太郎」のキャラクター“ラーメン大好き”小池さんのように、
豪快にラーメンを食らい大満足の表情を浮かべる。
食べ終わった後の幸せすぎる、美しすぎる笑顔は話題を呼びそうだ。
透明感のある演技で人気上昇中の早見は、「連ドラ初主演!! とてもうれしく思います」と大喜び。
続けて、「自分が作品の中心になることを不安にも思いますが、たくさんの方に助けていただきながら、
おいしくて素敵なストーリーを作れたら」と意気込む。
同局編成企画の赤池洋文氏も、「かわいらしい方がラーメンを食らう姿とその表情を想像したとき、
このギャップを表現できるのは早見あかりさんだ!と自然と浮かんできました」と起用理由を明かす。
ももクロは12年に初出場したNHK紅白歌合戦で、前年脱退した早見のイメージカラー、ブルーのライトを照らしてパフォーマンス。
女優として羽ばたいた早見をステージから“応援”したことは、今でもファンの間で語り草になっている。
強い絆で結ばれたメンバーも、初連ドラ主演を喜んでいるに違いない。早見が同作で国民的女優の足がかりをつかむ!!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150526-00000501-sanspo-ent
サンケイスポーツ 5月26日(火)5時0分配信
ももクロから女優に転身してブレイク! 早見あかりが語った「ももクロ脱退」の理由
女性アイドルブームとはいえ、卒業したメンバーがそのままブレイクできるとは限らないのが芸能界。
特に女優に転身ともなれば、なかなかハードルが高いものだ。
元AKB48の絶対的センターであった前田敦子も映画『イニシエーション・ラブ』(5月23日公開)でヒロインを演じているものの、
なかなかヒット作には恵まれず、代表作が産まれない状態が続いている。
そんな前田敦子のライバルだった大島優子も、初主演ドラマ『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』(TBS系)が放送されているが、
初回視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低調で、その後も6%台の低空飛行を続けており、一部では打ち切りの噂まで聞こえてくる始末だ。
"国民的アイドルグループ"と呼ばれているはずのAKB48の歴代センターが女優として苦戦しているなか、
着実にキャリアを積んでいるのが元「ももいろクローバー」の早見あかりだ。
2011年に「ももいろクローバー」を脱退した早見は、その後のももクロの活躍に呼応するように、女優として徐々に露出を増やし、
14年にはNHKの連続テレビ小説『マッサン』で、主人公マッサンの妹役を好演。
さらに、『百瀬、こっちを向いて。』(14年5月公開)、『忘れないと誓ったぼくがいた』(15年3月公開)という2作の映画で主演し、
今年3月からはキリン「午後の紅茶」のCMキャラクターに選ばれるなど、確実に女優としてブレイクしているのだ。
そんな早見が「ももいろクローバー」を脱退した11年4月は、ももクロブレイク前夜。
早見の脱退と同時にグループは「ももいろクローバーZ」に改名し、その後ようやく大ブレイクを果たすこととなるわけだが、
いわば早見は「これから」という時にグループを脱退しているのだ。
そもそも早見はどういう理由でももクロ脱退という道を選んだのだろうか。
早見あかり初の写真集『Twenteen』(SDP/撮影・木寺紀雄)では、自身の言葉で当時の心境を振り返っている。
「ももクロに入ってから常々感じていた違和感があった。
楽しいけれど、自分には可愛く歌って踊るアイドルが向いていないと思う矛盾。偽りの笑顔。
5人のひたむきな姿。あのまま、ももクロのあかりんを演じることも出来たのかもしれない。
けれど5人の本気で夢に向かう姿を見ていたら、ファンの方の本気で応援してくれている姿を見ていたら、
自分だけ嘘をついてこのまま一緒に頑張っていくことは失礼なことだと思うようになった」(同書より)
明るく元気に踊って歌うのがももクロの真骨頂だが、早見にとってはそれは自然な姿ではなかったというのだ。
早見は、自分に嘘をつき、ももクロを演じなければいけないことに息苦しさを感じていたのかもしれない。
http://news.livedoor.com/article/detail/10089189/
2015年5月8日 12時45分
早見あかり、 ももクロ時代と脱退理由を回想
27日、『A-Studio』(TBS系)が放送され、ゲストにももいろクローバーZ(百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、有安杏果、高城れに)が登場した。
番組では、ももクロの私生活を明かしつつ、これまでの軌跡を振り返った。さらに元ももいろクローバー・早見あかりもコメントVTRでサプライズ登場した。
番組で司会の笑福亭鶴瓶はメンバー全員の母親に取材。鶴瓶は「ばばクロはすごいパワーあるよな。れにが衣装持って帰ったら、
次の日の朝、母親がそれを着てたんやて」とエピソードを語り、「あーりん(佐々木)はあまり家では話さない。有安はずーっとしゃべってる」と私生活を明かした。
有安が「英語は丸暗記して96点とったことがある」と明かすと、百田は「ウチは全員いるんです。勉強しないでできる人(玉井)、してできる人(有安)、
中間(佐々木)、してできない人(百田)、しないからできない人(高城)」とそれぞれを評価し、
「高城さんは数学のテスト、全部答えたのに0点だったことがあるんです」と暴露していた。
鶴瓶は「玉井はすごい泣き虫だったんやろ。元々ツインテールだったのに佐々木にとられて泣いたんやろ。百田は前に出るのがイヤやったんやろ」と問いかけると、
玉井が「全員で並ぶとなぜか真ん中(百田)だけへこむんですよ」と笑いを誘った。鶴瓶は「全部、あかりん(早見あかり)が言うてたんや」と明かすと、メンバーは「やっぱりー」と納得していた。
鶴瓶によると早見は「私はももクロに向いてない。背も高いし、キャラじゃないし、声も1オクターブ低い。これ以上いくと辞められない」と思っていたとのこと。
早見の脱退を告げられた日について、百田は「マネジャーから『2人で話せ』と言われたんですけど、しばらくお互い無言だった。そしたら向こうが一言『ごめん』って言って、ふざけんなよと思ったけど理解しました」と振り返っていた。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9834822/
元ももクロ・早見あかり、フジ連ドラ初レギュラー!…火9「すべてがFになる」に一人3役で
アイドルグループ、ももいろクローバー(現ももいろクローバーZ)の元メンバーで
女優、早見あかり(19)が、10月21日スタートのフジテレビ系「すべてがFになる」
(火曜後9・0)で“1人3役”に挑むことが21日、分かった。
同作は、理系女子大生(武井咲=20)と建築学科の大学准教授(綾野剛=32)の
頭脳派コンビが難事件を解決するサイエンスミステリー。
早見は世界最高の頭脳を持つミステリアスな天才プログラマー、真賀田四季(まがた・しき)の14歳のとき、
28歳のときと双子の妹役を担当。四季は同作の鍵を握る重要なキャラクターだ。
同局では、この役に最適な女優を選ぶため、今月中旬、オーディションを実施。
300人の中から勝ち抜いた早見に、同局の成河広明氏は「エキゾチックな顔立ち。年齢不詳な存在感。
広いレンジに響く声。何より確かに存在するけど、決して存在しないような雰囲気。どれもが真賀田四季そのもの」
と絶賛し、大きな期待を寄せる。
同局の連ドラ初レギュラーを射止めた早見は「新しい早見あかりをお見せできるよう、頑張ります!」と意気込む。
ももクロの“クールビューティー”として人気を集めるも、女優の夢のため2011年に脱退しただけに、
ドラマではももクロの快進撃に負けない活躍を見せてくれそうだ。
http://www.sanspo.com/geino/news/20140922/oth14092205040003-n1.html
元ももクロ早見あかりが実写版「アゲイン!!」のヒロイン役に決定!!!
「アゲイン!!」団長役は早見あかり!着想時からの夢叶う
久保ミツロウ原作のTVドラマ「アゲイン!!」にて、ヒロインとなる応援団の女団長・宇佐美良子役を早見あかりが演じると発表された。
また監督は「デトロイト・メタル・シティ」の李闘士男が務める。
早見あかり演じる宇佐美は、凛とした美少女だが、真面目で堅物で要領が悪い応援団の女団長。
その特異な存在感のせいで、全校生徒から煙たがられている人物だ。
久保は早見あかりがももいろクローバーZを脱退したとき、女優を目指す彼女を応援したいという気持ちから、早見が演じているような気持ちで宇佐美団長を描いていたという。
「それから3年後、夢が叶いました!ありがとうございます!早見さんを迎えに来れて本当に本当によかった」と語り、
早見も「久保ミツロウさんが団長宇佐美をわたしに当て書きして下さったというのをお聞きして、その役を演じることが出来て、とても嬉しく思います」とコメント。
同時に「期待にこたえられるかという不安もありますが、楽しんで撮影が出来たらいいなと思います」と意気込みを見せた。
早見あかり
女団長・宇佐美良子役
ドラマ「アゲイン!!」は、2014年7月より、MBS、TBS深夜枠ほかにて放送。主人公の今村金一郎役は、ジャニーズWESTの藤井流星が演じる。
藤井流星
http://hatsukari.2ch.at/s/news2ch3105.jpg
今村 金一郎
http://hatsukari.2ch.at/s/news2ch3106.jpg
http://natalie.mu/comic/news/118928
【映画】元ももクロの早見あかりが「百瀬、こっちを向いて。」で映画初主演!
彼女がいる先輩のために、彼に思いを寄せる同級生と恋人を装うことになった少年・ノボルのせつない初恋を描く映画「百瀬、こっちを向いて。」。主人公を“嘘”で振り回す天真爛漫なヒロイン・百瀬を演じているのが、元ももいろクローバーの早見あかりだ。今回、映画初主演となった彼女に作品のことはもちろん、女優としての今後について話を聞いてみた。
─今回が映画初主演ということに対してのプレッシャーはありませんでしたか?
「百瀬を演じることについては“きちんと演じきることができるかな”という不安はありました。
でも、主演だからといって私が座長として現場を引っ張っていく役割ではなくて、周りの共演者の方やスタッフさんに支えてもらいながら楽しんで百瀬を演じることができればいいなと思っていました。
なので、主演することに対してのプレッシャーはなかったですね」
─物語を初めて読んだ時はどんな印象でしたか?
「ものすごく切ないストーリーだなと思いました。なんでこんなに登場人物たちみんなの気持ちがすれ違って、上手くいかないんだろうって(笑)。あとは百瀬の行動がよく理解できなかったですね。
もし、好きな人にとって自分は二番手だとわかっているのに、彼を一番手の彼女から奪ってやろうとは考えないですし、もし自分が百瀬みたいに好きな人から“別の人と恋人同士を装って”とお願いされても“はい”とは答えられないなぁって思いました」
─では、百瀬にはあまり共感できなったのでしょうか?
「最初は男の子っぽくてサバサバしているところが私に似ているなと思ったんですが、クランクイン前に1か月間のリハーサルがあって、徐々に百瀬という女の子を掘り下げて役を作っていくうちに、ただ男の子っぽいだけでは片付けられない女の子だなって。家庭でのことや瞬に対する思いとか本当の自分を隠したいゆえに、ノボルへきつく当たってしまうんです。けっこう複雑な心を持った女の子だなと思って、リハーサルを重ねるうちに、最初に自分が思い描いていた百瀬像から変わっていきましたね。
途中で戸惑うこともありましたが、徐々に自分に染み込んでいったという感じでした」
─撮影中、具体的にどういったところに戸惑いましたか?
「監督から“百瀬は寂しいとか、悲しい、怒っているという感情を表に出さない。でも、あかりん(早見の愛称)は悲しいシーンを悲しく見せたがる”と言われました。悲しいシーンだから悲しい表情でセリフを言うことがどうして悪いんだろうって思いましたが、百瀬はそういったことは自分の中でしまい込んでいるけれど、ノボルと一緒にいる時だけ気持ちがにじみ出てしまってバレてしまう。そういった曖昧なラインの演技が難しかったですね」
─百瀬を演じていくうちに、そういった曖昧な感じの百瀬を演じられるようになったのでしょうか?
「そうですね。やっぱりリハーサルに1か月間あったのは大きかったですね。監督に言われたことを台本に書いて、次に修正したお芝居をしたからといって、それがまた正解じゃなくなってしまうこともあって…。
監督や、他のスタッフさんの意見を聞いて、みんなで役を作り上げていく感じだったので。頭で考えるだけでなく、ノボル役の竹内君をはじめとする共演者の方のおかげもあり、クランクインの時にはすんなりと役に入ることができました。
1か月のリハーサル期間は、百瀬になるための準備期間でもあったし、現場のチームワークもその期間で出来上がったような気がします」
(>>2以降に続きます)
http://news.walkerplus.com/article/46945/
「今度は悪役を演じてみたいですね(笑)」
ロングヘアーだった黒髪を45cm切って、百瀬役に挑んだ早見あかり
(>>1続き)
─百瀬と早見さんは同年代で、初主演映画でこういった役を演じることについてはどう感じましたか?
「高校卒業したばかりの頃に撮影をした作品で、その前まで学校に通っていたこで、長編映画への出演など時間の制限で
できないお仕事もあったのが、卒業したら、時間の制限もなくなって、これまでやりたくでもできなかったことに
挑戦してみたいと思っていて…そうしたら、こんなに早く映画のお仕事をもらえるとは思っていなかったので驚きました(笑)。
共演者のみなさんやスタッフさんが言い方ばかりで毎日が楽しくて、この現場が私にとって本格的な演技のお仕事が
この作品でよかったなと大切な思い出になると思いました」
─この作品を終えて、ご自身のなかで変化はありましたか?
「女優というお仕事が楽しいな、好きだなって改めて思いました。昔はスクリーンやテレビに映っている人に対して
“カッコいいな”という漠然とした憧れはあっただけで“絶対に女優になりたい”という強い気持ちを持っていた
わけではないんです。スカウトをきっかけにこの世界に入ってお仕事をしていくうちに、楽しいなと思うように
なっていったので、今こうやって19歳になって“女優としてもっと頑張っていきたい”と言っている自分の姿を
想像できなかったですね(笑)。自分には理解できないようなキャラクターを演じることは難しいんですが、
それが演技の楽しさ・おもしろみでもあるので、これからいろんな役に挑戦してみたいですね。
誰が見ても“怖い”とか“嫌い”と思うような悪役を演じてみたい。たとえば『悪の教典』で伊藤英明さんが演じた
主人公みたいなキャラクターとか…(笑)。伊藤さんはすばらしい人なのに、役を通してだんだんと
“伊藤さんも本当に悪い人なんじゃないかな”って思えてくるんですよね。私もいつかは周りの人にそう思って
もらえるような演技ができるようになりたいですね。人間が持ついろんな感情を理解できるようになった時に、
役者として認められるんだろうなと思います」
─では最後に、これから作品をご覧になられる方へメッセージをお願いします。
「30代、40代と年齢が上になればなるほど、甘くても苦くても初恋はいい思い出として残っていると思うんです。
なので、映画を通して“懐かしいな”と思いながら観ていただけるとうれしいです」
(了)
【あかりん】ももクロの青がNHKの朝ドラに出演!!!!
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/185546.html
■政春の妹・亀山すみれ(かめやますみれ)
・・・早見あかり [連続テレビ小説 初出演]
厳しい母と寡黙な父のもと、末っ子として天真爛漫に育ってきた活発な妹。女学校に通い、将来教師になることに憧れている。
兄思いだが、母親の猛烈な反対に困り果てる兄の姿をどこか面白がっている。好奇心旺盛な彼女は、母・早苗の猛反対を尻目にエリーを熱烈歓迎し、積極的に交流。エリーも心を許し、生涯に渡り友情が続く。
早見あかり、3月10日付でブログ終了…女優業と両立困難
元「ももいろクローバー」の女優・早見あかり(18)が8日、
自身のブログを更新。今月10日付でブログを終了することを発表した。
2011年にスタート。「文章で何かを伝えることが苦手で、なかなか
更新することができませんでしたが、それでもわたしのブログを
待ってくれていた方、コメントをくださった方には感謝の気持ちで
いっぱいです。最後のブログになるので、正直な気持ちを
話したいと思います」と切り出した。
「わたしは器用に色々なことをこなすことが得意ではありません。
これまでもブログの更新をなかなかすることができませんでしたが…
これからのことを考えた時、女優の仕事をやっていくと決めた上で
必然的に役にのめり込むことが多くなっていくと思いました。
そうした時に、ブログの更新もきちんとできるのか?考えたところ、
きっと疎かになってしまうのではないか、そう思い、今回ブログを
閉鎖することを決めました」と理由を明かした。
ソース:スポニチ Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/03/08/kiji/K20140308007735920.html
画像:ブログを終了することを発表した早見あかり
早見あかり オフィシャルブログ
◇http://ameblo.jp/hayami-sd/entry-11791023341.html
http://momokuromatome.blog.fc2.com/blog-entry-443.html
元ももクロ・早見あかりの初主演映画『百瀬、こっちを向いて。』の新ビジュアル解禁
元ももクロの早見あかりが初主演した長編映画『百瀬、こっちを向いて。』が
2014年5月10日より新宿ピカデリーほかにて公開されることとなり、新ビジュアルとなる
ティーザーチラシが解禁された。
同作は、15歳の時の初恋を忘れられぬまま大人になった気弱な小説家・
相原ノボル(向井理)が語り部となり、高校時代の忘れられない思い出として
記憶される、嘘から始まった百瀬陽(早見あかり)との切ない恋を綴る物語。
原作は、人気ミステリー作家・乙一の別名でもある中田永一による同名小説。
誰もが思い出す、思春期の瑞々しい日々を切り取り、初めて恋をすることで知った
苦しみや悲しみ、喜びなどを、心の機微を余すことなく描いたラブストーリーだ。
解禁となったビジュアルのチラシは、12月23日から一部劇場で枚数限定で
設置されたが、1日で在庫切れ間近かとなるなど、大きな反響を呼んでいるという。
ソース:IBTimes
http://jp.ibtimes.com/articles/52734/20131227/1388084160.htm
画像: