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【ももクロ】女子校にサプライズ登場! 歓喜する生徒たちに「パンツ見えたよ!」
4月13日公開の『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~』の公開直前サプライズイベントが10日、東京・本羽田の蒲田女子高等学校で行われ、劇中で主題歌・劇中歌・ゲスト声優を担当したももいろクローバーZが登場した。
本作は、シリーズ26作目となる『映画クレヨンしんちゃん』の最新作。しんのすけたちカスカベ防衛隊が伝説のカンフーを駆使して大活躍する姿を描く。ゲスト声優には17年ぶり2度目の登場となる関根勤、ANZEN漫才がアニメ声優に初挑戦している。
イベントが行われたこの日は、本作で主題歌・劇中歌・ゲスト声優という同シリーズ史上初の3役を務めたももいろクローバーZが、新学期始まって間もない蒲田女子高等学校の学校集会にサプライズで登場。ステージの幕が上がってメンバーが現れると、女子高生たちが歓声を出して大興奮。そのまま、メンバーたちは主題歌「笑-笑~シャオイーシャオ!~」を歌い上げた。
その後にトークショーが行われ、百田が「脚もちゃんと閉じたほうがいいよ。ここからよく見えるから、パンツ見えちゃうよ。ってかパンツ見えたよ!」と指摘して会場は大爆笑。続けて女子高生を前にしたイベントということで、自身の高校生活のエピソードとして、高城と同じく女子校だった玉井は「一見女子校って怖くてギスギスしたイメージですが、意外とそんなことなくて、皆すごくさっぱりしていました」と振り返り、「女子校あるあるとして、手を叩いて笑う。みんな気をつけた方がいいよ! 卒業したらすぐ女子校を卒業したとすぐにバレるから」とアドバイスを送った。
生徒たちは、先週に新学期を迎えたばかり。そんな彼女たちに、本作のテーマでもある"熱い友情"にからめて友情を作るためのヒントとして玉井が「学生だと学校行事に真剣に取り組む。あれが一番団結力が生まれると思います」と提案し、佐々木も「最初は面倒だと思ってもやるべきだよ」と同意見。また、百田は「あまり作ろうとしない方がいいと思います。頑張ると疲れちゃうじゃないですか。あーりんなんかこの前話しかけて欲しいオーラ出してたから(笑)」と明かすと、佐々木は「自分から話しかけるのは勇気がいるから、話しかけて欲しいオーラを出すのはいいことですよ」と話していた。『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~』は、4月13日より全国公開。
https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Cobs_750286/
ももクロ、4人の再出発 「もっと面白くできるはず」
5月に結成10周年を迎えるももいろクローバーZ。1月に有安杏果が突然卒業し、4人での再スタートを余儀なくされた。だが、メンバーの表情は驚くほど明るい。2月に行われた新体制で初めてのライブでは、自らの意思で過去の曲の振り付けを一新して見せた。ももクロのマネジャーでプロデュース的な役割も担う川上アキラ氏は、4人を動かしているのは危機感ではなく、「自分たちならもっと面白いものができるはず」という期待値だとみている。
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(写真:アライテツヤ)
2008年の結成当初こそメンバーの入れ替わが激しかったももクロだが、11年に早見あかりが脱退してからはメンバーの変更はなし。そこからの7年間、前代未聞ともいえる様々な「挑戦」を5人で続けてきた。特に17年は、初の味の素スタジアムライブを成功させながら、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」や「MTVアンプラグド」などにも出演。5人のライブパフォーマンスの高さが改めて評価された1年だった。
そんなときに起きたのが、有安の卒業。しかし、「メンバーはみんなポジティブですよ」と、川上氏は言う。「この状況はもう変えられない。それなら自分たちにとってどうすれば一番いいのかを、4人はスタッフ以上に考えている」
■早見あかり脱退時とはまったく違う
早見の脱退時と今回がまったく違うのは、この本人たちの取り組み方だ。7年前は早見脱退後、「Z」への改名、翌日から7日間連続のトークイベント「試練の七番勝負」開催など、マネジメント側が主導。メンバー脱退の余韻を本人たちもファンも引きずらないようにするとともに、残る5人へとスポットが当たる演出を施した。
一方、今回新しい振り付けを始めたのは「抜けたところを埋めるだけじゃダメだ」というメンバー4人の意志によるものだ。川上氏は「タレントはセルフプロデュース力が重要」と日ごろから語っているが、そのイズムがしっかりと4人には浸透している証といえるだろう。
しかも、「今の彼女たちを動かしているのは危機感ではなく期待値」だと川上氏はみている。「自分たちならもっと面白いものができるはず、という強い気持ちを感じました。実際に僕も『サラバ、愛しき悲しみたちよ』の振り付けが完成したときに、次元が上昇した4人のももクロが見えたと思いましたから」
2月10、11日に行われた新体制での初ライブ「バレンタインイベント」2日間で披露したのはソロ曲を除くと全部で15曲、3月3日から始まった全都道府県を回る「ジャパンツアー『青春』シーズン3」ではさらに12曲を新たに披露した。40日間で27曲の歌い分けとダンスを一新した計算だ。今後は4月21、22日に「ももクロ春の一大事2018 in 東近江市」、5月22、23日には東京ドームで10周年記念公演と、大規模ライブが目白押し。数多くの曲を作り直していく作業は、まだまだ続いていくことになる。
「10周年の年に、再びスタートラインに立ってまた一から作っていくのは面白いし、うちらしいんじゃないですか」と川上氏は笑う。「ももクロはロードムービー。一緒に進んでいく、同じ風景をみんなで見ていく物語ですから」
(日経BP社デジタル編集部編集委員 大谷真幸)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28053970T10C18A3000000?channel=DF280120166614
【芸能】鶴瓶「ももクロが可愛くて仕方がない」
2015年1月にスタートした、笑福亭鶴瓶&ももいろクローバーZによるバラエティ番組『桃色つるべ』(カンテレ)。タレントだけでなく一般の人もゲストに招き、関西ローカル&深夜放送だからこそのざっくばらんなトークが好評な同番組。3月30日には『桃色つるべ 春の番組祭り!よ~いドン!でランナーポロリ60分SP』も放送決定。収録のために大阪のカンテレ本社に集まった鶴瓶&ももクロの4人に話を訊いた。
写真/本郷淳三
ももクロとお揃いの衣裳で出演する笑福亭鶴瓶
「自然体過ぎて、周りから見たら大丈夫かなって」(百田夏菜子)
──2015年に番組がスタートして3年が経ちます。
鶴瓶「これからね、ももクロと5人でスタートするというのがすごく新鮮やし、楽しそうなんよね。いっつもベタベタしてくるから、みんな。さっきも俺の頭、パーンって叩いてきたし(笑)」
百田「こんな私たちを鶴瓶さんは昔からかわいがってくれて、ホントに甘えさせてもらってます(笑)」
──この番組の3年間で関係性に変化はありましたか?
鶴瓶「いや、変わってないな」
玉井「最初から鶴瓶さんには親しくさせてもらっていたので。3年間でより親しくはなりましたけど・・・、初めましてでも親しい人だから、鶴瓶さんは(笑)」
鶴瓶「もう、かわいくて仕方ないですよ。フラットやからね、みんな。楽屋に戻ったら態度が違うとか、僕もそんなんないけど、彼女らはもっとない。着替えてるときとか、必ずのぞきにくるから」
玉井「だって、ドアが開いてるんですよ!」
佐々木「股引(ももひき)一丁で(笑)」
鶴瓶「股引はないやろ」
佐々木「何て言うの?ヒートテック?」
鶴瓶「股引やわ。まあ、そんなんで、すごい仲はいいですよ」
ももいろクローバーZの佐々木彩夏
──番組でも5人の仲の良さが随所に見られますが、やはり自然体だからこそのやりやすさなどあるんでしょうか?
鶴瓶「やりやすいですね、うん。こんな自然体ないですよ」
百田「自然体過ぎて、周りから見たら、大丈夫かなって思いますよね?うちの高城なんて、普通に鶴瓶さんにキスとかするんですよ!」
鶴瓶「まじ、まじ」
高城「1回だけじゃ?ん」
佐々木「さっきもしてたじゃん!」
高城「ほっぺは何回かしてます(笑)」
鶴瓶「ほっぺで充分やわ!冗談で近寄ってきて、寸前で止めると思うやんか。そしたら、お前、くっついたで!って」
れに「私の特別な思いをね?」
──特別な思い!?
鶴瓶「そうそう。顔が似てるからね」
高城「笑った顔がすごく似てるって言われてて。私のおじいちゃん、みたいな」
鶴瓶「おじいちゃんやあらへん、アホか」
カンテレ『桃色つるべ』の収録の模様
https://www.lmaga.jp/news/2018/03/37692/
https://www.lmaga.jp/news/2018/03/37692/2/
【芸能】ももクロ、超異例の収容人数298人会場でライブ
4人組アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が、収容人数298人のAKIBAカルチャーズ劇場でライブを開催することが29日、明らかにされた。
芸能事務所「スターダストプロモーション」に所属するアイドルグループが、同会場で4月から「STARDUST PLANETプレゼンツAKIBAカルチャーズ定期公演~スタプラメンバーが笑顔と元気をお届け!ネクストジェネレーションズLIVE~」を行う。4月12日の「私立恵比寿中学・桜エビ~ず」を手始めに、2週間ごとに各グループが出演。今回発表された最終日にあたる6月21日に「ももクロ」が登場する。
ももクロは5月に10周年記念ライブ「The Diamond Four~in桃響導夢~」を東京ドームで開催予定。当初は23日のみの予定が、平日にもかかわらず早々に売り切れたため、22日の追加公演が発表された。昨夏の「ももクロ夏のバカ騒ぎ2017」(味の素スタジアム)では2日間で計10万902人を動員した実績があるだけに、超プレミアチケットの“瞬殺”は間違いないところだ。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180329-OHT1T50112.html
ももいろクローバーZの(左から)佐々木彩夏、百田夏菜子、玉井詩織、高城れに
【芸能】元ももクロ・有安杏果のSNS開設に「普通の女の子になるんじゃないの?」
1月21日のライブを最後にアイドルグループ「ももいろクローバーZ」を卒業した有安杏果が、誕生日の3月15日にツイッターとインスタグラムのアカウントを開設した。有安自身は芸能界を引退すると宣言しており、ももクロメンバーとしての公式ブログは誕生日をもって削除。その直後のSNS開設とあって、「普通の女の子になりたかったんじゃないの?」との批判も数多く寄せられているようだ。
だが古くからももクロを知るアイドル誌の編集者は、有安のアカウント開設について「やはりツイッターを始めたな」というのが正直な印象だと指摘する。
「ももクロのメンバーは誰一人として、若者にとって必須のコミュニケーションツールであるツイッターをやっていないのです。インスタグラムに関しても、玉井詩織が昨年6月4日に始めたのが最初で、リーダーの百田夏菜子は今年の2月3日、高城れには3月9日と、ごく最近。佐々木彩夏に至ってはいまだにアカウントを持っていません。以前から運用しているブログも更新頻度は月に1~3回に過ぎず、高城の月7回が多く見えるほど。このようにSNSに背を向けているももクロのほうがよっぽど特殊なわけです」
そう考えると、有安のアカウント開設は、芸能界を引退して「普通の女の子」になる当然のプロセスだということもできそうだ。だが有安が本当の意味で「普通の女の子」になるためには、まだある要素が足りないというのである。
「有安のアカウントではツイッター、インスタグラムともに、自分からのフォローはゼロのままです。SNSをコミュニケーションに使うなら友人や著名人をがんがんフォローするはず。現状のフォローゼロは典型的な告知アカウントのやり方であり、その意味で有安はまだ芸能人として振る舞っているも同然ですね。もちろん“元芸能人”としてプライベートを完全にさらすわけにはいかないでしょうが、日藝の写真学科を卒業しているなら尊敬するカメラマンをフォローするくらいのことはしてもいいはず。このままではすぐに芸能界に復帰するつもりだろうと、痛くない腹を探られる羽目になりますよ」(前出・アイドル誌編集者)
果たして栄えある「有安のフォロワー第一号」になるのは誰なのか。ももクロを卒業しても、彼女の行動はいろいろと注目を浴び続けているようだ。
(金田麻有)
https://asajo.jp/excerpt/48392
「ももクロ夏バカ同窓会Z」、フルマラソン大会で優勝する
http://www.sankei.com/west/news/180321/wst1803210045-n1.html
チームでタスキをつないで完走を目指す「JAバンク大阪presents大阪城リレーマラソン2018」
(主催=産経新聞社、産経新聞厚生文化事業団、特別協賛=JAバンク大阪)
が21日、大阪市中央区の大阪城公園で開催され、約600チーム、約5000人がコースを駆け抜けた。
大会は、42・195キロと20キロの2部門で行われ、1周2キロの周回コースをチームメートと分担して走る形式。
主な成績は次の通り。
【42・195キロの部】(1)ももクロ夏バカ同窓会Z(鳥取県日吉津村)(2)西練(京都市下京区)(3)枚方A(大阪府枚方市)
【20キロの部】(1)ご近所おっさん(堺市西区)(2)WindRunかんさい(大阪市平野区)(3)長尾高校OB+(大阪府寝屋川市)
【芸能】元ももクロ有安杏果 SNS再始動で「普通の女の子」論争勃発
1月21日のライブで、ももいろクローバーZを卒業した有安杏果(23)。誕生日を迎えた3月15日当日、TwitterとInstagramを開設した。
ももクロ時代はブログを続けていた有安だが、卒業公演の前日「23歳の誕生日を迎えたらこのももパワー充電所(ブログ名)もバイバイで完全になくなります」「わたしの希望でこのブログも卒業ってことにしました」とファンに伝えていた。そして宣言通り、ブログを閉鎖。同記事のコメント欄には、約9,000件近いコメントが寄せられていたという。
しかし閉鎖して数時間後、有安はTwitterとInstagramのアカウントを開設。有安は卒業の理由として「普通の女の子の生活を送りたい」と発言していたこともあり、“急展開”に本物かどうか疑うコメントが相次いでいた。しかしももクロ時代の関係者たちが相次いでアカウントを広めていることもあり、ファンは歓喜の声をあげた。
「有安杏果です。Twitterはじめましたっ この子と一緒に一つ歳を重ねました」
“挨拶”代わりにTwitterで、こう投稿した有安。近影もアップされており、そこには昨年の誕生日に自ら購入したという愛用のギターを抱えた有安の姿が。近影では有安が現在、毛先を赤色に染めていることも確認できる。
実は「毛先を染める」ことは、有安の長年の夢だったようだ。16年10月のファンクラブの会報で、有安は自筆で記している。
「私は生まれてから一度も染めたことないし 一度は染めてみたいって思ったりはするかなぁー 毛先を赤(ワインレッド)に染めてみたいなっ!!」
長年の夢を叶えた有安を見て、Twitterでは《これからは自分の意思で色々なことを選択していく普通の女の子としての有安杏果が楽しみ》と“普通の女の子”として歩み始めた有安への期待の声が上がっている。
また今回の有安の行動はファンにとって、元アイドルにおける“普通”の意味について考える機会となっているようだ。例えばこうだ。
《普通の女の子になりたかったんじゃないんですか有安杏果さん…》
《こうやってファンと繋がったら普通の女の子には戻れないんじゃ》
《普通の女の子に戻りたい子がこんなに有安関係の情報リツイートしますかね》
いっぽうで「“普通の女の子”だからこそSNSをやるのでは」といった意見も。
《有安さん普通の女の子になりたいからこそツイッターとインスタ開設したんだと思うよ》
《普通の女の子だもんTwitterもインスタもやっていいじゃんか》
《気の赴くままにインスタやTwitterを始めたりギターをかき鳴らしたり、普通の人のする事じゃん》
ともあれ、SNSを通して“普通の女の子”のこれからを見守っていきたい。
https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Jisin_33416/
【芸能】ご存知ですか? 3月15日はももクロが女性グループ初の国立競技場コンサートを開催した日です
いまから4年前のきょう、2014(平成26)年3月15日から2日間、すでに取り壊しが決まっていた旧国立霞ヶ丘競技場で、
アイドルグループのももいろクローバーZが単独コンサート「ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会~NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ~」を開催した。
それまで同競技場では、嵐などが単独でコンサートを開催してきたが、女性グループではももクロが初めてとなった。
各日5万5000人、計11万人の「モノノフ」と呼ばれるファンを動員、全国の映画館などではライブビューイングも行なわれた。
ももクロは、2008年に「ももいろクローバー」として活動を開始し、メンバーの加入・卒業を繰り返しながら10年にメジャーデビュー、
翌11年に早見あかりが卒業して、百田夏菜子・玉井詩織・佐々木彩夏・有安杏果・高城れにの5人体制となったのを機に「ももいろクローバーZ」へ改称した。
デビューから6年で実現した国立競技場ライブの初日、オープニング映像に続き、1964年の東京オリンピックで使われた聖火台付近に5人が登場し、
火をともす演出で公演が始まる。前半ではインディーズ時代の「ももいろパンチ」をはじめとして歴代のシングル曲を順に歌い、
中島みゆきが提供した新曲「泣いてもいいんだよ」も初披露された。この日は有安杏果の19歳の誕生日でもあり、メンバーとモノノフが一緒にバースデーソングを歌うなどして祝福した。
アンコールでは、ももクロのライブではゲストとしておなじみの歌手の松崎しげるから、7月の神奈川・日産スタジアムでのワンマンライブ開催が告知されるサプライズで、初日は終わる。
翌16日の公演のエンディングでは、リーダーの百田夏菜子が《私たちは天下を取りに来ました。
でもそれはアイドル界の天下でもなく、芸能界の天下でもありません。みんなに笑顔を届けるという部分で天下を取りたい》などと話し、
国立競技場でのコンサートを締めくくった(「ナタリー」2014年3月17日)。
ももクロは今年(2018年)1月、有安が卒業して4人となり、最近では百田が女優として活躍するなどメンバー個人での活動も目立つが、
5月には東京ドームでの10周年のアニバーサリーライブという大舞台も控える。まだまだ彼女たちの「天下取り」は終わらない。
(近藤 正高)
https://news.nifty.com/article/entame/bn/12113-004940/
【芸能】ももクロ、東京ドーム追加公演決定で2DAYSに
5月23日開催のももいろクローバーZの東京・東京ドーム公演「ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-」の追加公演が、前日の22日に行われる。
ももクロの結成10周年を記念して開催される今回の東京ドーム公演。彼女たちのオフィシャルファンクラブ「ANGEL EYES」では3月11日23:59まで、追加公演の各種チケットの先行予約を受け付けている。なお23日公演のチケットの予約受付は各プレイガイドにて実施中。
ももいろクローバーZ「ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-」
2018年5月22日(火)東京都 東京ドーム
OPEN 16:00 / START 18:30 / END 21:00
2018年5月23日(水)東京都 東京ドーム
OPEN 16:00 / START 18:30 / END 21:00
https://natalie.mu/music/news/272377
すごいな
【ももクロ】百田夏菜子、カーリング体験を告白「もう一回やりたい」
2/26(月) 19:59配信 サンケイスポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00000555-sanspo-ent
ももいろクローバーZの百田夏菜子(23)が26日、大阪市内で日本語吹き替え版の声優を務めた米映画「ブラックパンサー」(3月1日公開)の試写会に出席した。
主人公(チャドウィック・ボーズマン、41)の妹で天才科学者役。ロケ地・韓国の完成披露イベントではボーズマンから
「日本に僕の妹がいるなんて知らなかった。元気なイメージでピッタリだね」と声をかけられ、「力になった」という。
ハリウッド“デビュー”にちなみ、ほかに挑戦したいことを聞かれると、以前のカーリング体験を告白。
「普段は左利きでボールは右で投げるけど(ストーンは)どっちでもできなかった。やってみて難しさが実感としてあるから、
平昌五輪の銅メダルはホントにすごいって思う。もう一回やりたい」と“そだね~ジャパン”に敬意を表した。